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ライター稼業の現実

2018-04-02 21:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
多分契約満了で切れると思うので、仕事で感じたことについて話をしたいと思います。

これに気がついたのは、群馬で整体師をやっていた頃だったので、てっきり群馬の県民性かと思っていたら全然違うということが分かったので、内心これは一部の人間の思考なんだろう。と理解しました。

人間と言うのは、仕事上の理由からいろいろな苦労をしなければならないのですが、その苦労というのは少なければ少ないほど良いものです。

だから、色々な所で誰かの負担を代わりにするのがサービスになるのですが、ライター仕事というのは編集者も兼ねないとならないんですね。

それこそ、ネット記事における編集者と言うのは、我々が考える編集者じゃなくて、ライターの書いた記事をそっくりそのまま右左にコピペして終わりにすることが仕事で、修正とかありえないんですよ。

だから、ネット記事におけるライターと言うのは、編集者にいかに楽をさせるのか?と言うのが評価の対象になるわけで、その評価の対象の中には中学生が理解できるレベルの文章を書く。と言うことも含まれるわけなのです。

で、それが満たせない時の怒りたるや凄いものがあります。

ワタリエンパスでしょ?エンパスの能力のうちには文章に残った残量思念を読むと言う事も含まれるのですが、修正が出た記事めちゃくちゃ怒っているのがよく分かるの。

元々、ブラック臭いなー、と思っていたんだけど、ワタシしょせんネット上でしかつながりのない人でしょ?だから影響を受けないように、距離を持っていたんですよ。

でも、蓼食う虫も好き好き、ライター上がりの新入社員が入ったのは知っているのですが、やばいね。最近ネタにネガティブがかなり含まれているの。

クレームの付け方とか、誰が記事で書くんだろう?と思っているのですが、多分誰かが食いついているのね、あっという間に消えて行くからすぐに分かるんです。

まあ、それ潮時サインが出ているので、もし契約満了で切られても問題はないし、継続されるならそれはそれで受けるつもりです。

でも、ここはメインじゃない、はっきり言って割りにも相性も合わないから、宙ぶらりんにしておしまいなのです。

スキルを上げてくださり、本当にありがとうございました、おかげさまで、窮地を救ってくれたツインソウルに恩返しができそうですよ。























コメント (2)
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