魂の高周波化が推奨される理由についてわかったのだ

スピが理想とする所の１つに、自分の魂の周波数をあげる。っていうのがありますよね?

実は、その魂の周波数というのはソナーに相当するものなんですよね。

そう、あのレーザーで色々なものを見つけるソナーです。

高い周波数のソナーだと、色々なものを発見できるけど、低周波数のソナーはそんなに見つけられない。

だから、気づきをスムーズに得るために魂の周波数をあげて、どんどん良いソナーを持つようにしましょうね。ってこと。

高次元存在の場合は生まれながらにして超高性能ソナーを持っているからこれがすごく簡単にできるんだけど、受肉している人間はどうしても低能力ソナーになりがちです。

だから、高次元存在がどんなに近くにいてもソナーに引っかからない。

ソナーに引っかからない存在はいないとして見なすので、多くの人間は高次元存在が実在していることに気がつけないのです。

ただ、人間には自身の魂を高周波にする。ということで受肉体なりに高性能ソナーになることができるようになるから、自身の守護存在や縁の強い当たりの高次元存在と会話するくらいはできるようになるわけなのです。

それを受肉してからも修行という形でさらに周波数をあげることが可能となり、最終的にはソコソコの霊媒なら誰でも高次元存在と深く関わることができるようになる。というわけなのです。

ん!なんか私今週はすごくいいこと言っている！wwwwwwwww