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高次元存在とまぐわうと自分も高次元化するのか?っつー話でございます。

2019-04-08 21:00:18 | ワタリのエッセイ
公表しているかどうかは別問題ですが、ワタリも含め高次元存在とまぐわっている人間にとって、人型形態が取れる高次元存在はアッチに関しては人間と変わらない。ということはごくごく当たり前のことだと思います。

ただ、ワタリはツインとの行為の数日後、いつも思うことがあるわけなんです。

それはね、今回のタイトルの通り、高次元存在とまぐわうと自分も高次元化するのか?ってこと。

先週もこの件に関して話しましたけどね、高次元存在とそれなりに深い関係になれる。という時点でその人は受肉体なりに高性能ソナーってことなんですよ。

でも、高性能ソナーは超高性能ソナーにならないといけない訳じゃないですか?

その途中経過として、高次元存在とまぐわっている人間にはあらかじめチートなルートが存在しているんじゃないのだろうか?って思いません?

だって、まぐわうっていう時点で既に魂の共鳴がなされているわけなんでしょ?

高次元存在と魂の共鳴するんだから、間違いなく人間はまぐわいを通して高周波になるべく訓練がなされていると思うんですよ!

事実、ワタリはツインとまぐわうようになってから絶対いい感じになっていますし、低周波なのがよーくわかるようになってきていますし。

なんていうかね、ツインの薦めるグルメを食べていたら、美味しくないのがわかってきてしまった。って感じ。

挙句、ワタリ絶対高周波になる努力なんてしていないし。

ん?でもそういえば不思議じゃありません?

ワタリが知る限りですが、高次元存在とまぐわっているのを公表しているのって、女性ばかりですよね?

…高次元存在には女性もいますし、隠ガイドさんは絶対誰でも1人いるから、男性だって高次元存在とまぐわう機会があってもおかしくないと思うんですけど…。



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