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刀ミュファンの方へ

2019-12-09 00:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
この記事は、なんとなく付喪神様方からご指令を受けているような気がしているので、刀剣乱舞ミュージカルのファンの方々に向けて書いています。

刀剣乱舞ミュージカルのファンの皆様、本日は私ワタリの本拠地である「高次元男とエンパス女の恋愛徒然日記」にお越しくださり本当にありがとうございます。

本当はTwitterでも言えるような事なのですが、長文になるためこちらで失礼しています。

‪正直、北海道公演でマナーが悪かった人々というのは、私が知る限り一定のブームにある所には必ず現れる輩です。

私は元バンギャでして、V系ブームだった90年代に今刀ミュを騒がしているような、極度にマナーの悪い「珍獣」というべき人々に多数遭遇しました。

さらに、このマナーが悪い珍獣達は元気とノリだけは良いのでメンバー達からよく思われ、あからさまにあおられたりもしていました。

そう、マナーはクソ悪いのに出演者からは特別扱いされちゃうタイプだったんです。

当時こんな珍獣に遭遇していたのは私だけでなく、多くのバンギャ達が今の刀ミュと同じようにマナーの悪さと被害を訴えました。

そして、ちょうど今刀ミュの方々がやられているのと全く同じく、その会場で起きた。と言う理由だけであの民は!から始まる喧嘩が多数発生していました。

今でもはっきり覚えていることは、バンギャの中でも特に好戦的で脳筋な方々がマナー違反者を捕まえ、喧嘩をふっかけていた場を見かけたことです。

一部が一部を攻撃している状況だったのですが、今で言えばマナー違反者を特定した刀ミュファンの過激な方が報復にSMSを炎上させた。となることでしょう。

しかし、当時のバンギャのほとんどは江雪左文字さん並みに平和主義者だったため、いつしかそれはバンギャ全体によるマナー向上活動が始りました。

マナーの悪い連中は非常によく目立ったため、おそらくメンバーに対してファンレターとして「こいつクソマナー悪かった!!」と訴えた人もいた事でしょう。

大多数のファンが言う同じ事は信用されるわけで、気がつく頃には、メンバーはステージ上ではそのマナーが悪いのも含め、ファンを特別扱いしなくなっていました。

これが良かったのか、それとも元々メンバーから特別扱いをされる事が生きがいだったのでしょうか?

気がついた頃にはマナーの悪い連中はいなくなり、ブームが終わった頃にはマナーの良いファンだけが残りました。

正直、今でもマナーの悪い連中はいると思います。

ただ、そのような人たちは先にも話した通り自分が出演者から特別扱いされる事を快感としている者と、本当に自己中極まりない連中とで分かれます。

ただ、いずれの者であろうと、出演者にマナーが悪かった者の特徴をファンレターとして訴える事で、マナーが悪い連中を出演者が特定し、ファンサをしなくなる。と言うお仕置き方法をあなた方は持っています。

そして、そのようなマナーの悪い人々は正々堂々とした方法で同じ出演者からファンサを受けているのを見ると、最初は悔しがってキーキー言うかもしれませんが、そのうち本当にファンサをもらえなくなると負けを認め、来なくなる傾向にあるようです。

そして、出演者達もマナーの悪い連中の仲間にされるのは不名誉ですからやれる訳がありません。

正直、私のやっていることはお節介だと思われても仕方ない事かもしれません。

でも、自分の場所なのをいい事に発言しますと、今メッセンジャー、別名「預言者」としてのお役目をいただいている刀剣乱舞の付喪神様方から私はこの件に関して沈めるよう訴えてくれと依頼されているような気がします。

そして、今付喪神様方の最大の願いは刀ミュのマナーが向上し、これからも客降りで出演者を通して皆様方と触れ合う機会を維持する事にあります。

付喪神様方に取って、客降りはただのファンサの場所ではありません。

刀ミュに来て自分たちに成長に必要なエネルギーをくれた皆さんに、出演者を通してファンサービスとしてお礼をする場でもあります。

あの客降りこそ、間違いなく付喪神様方とファンが触れ合い、魂共鳴させる至高の空間なのです。

刀ミュに行く事ができない私は、こうやってご依頼に沿ってみなさまにうったえることしかできません。

どうか、他力本願で申し訳ございませんが、マナー向上を訴え続けてください。

出演者に化けの皮が剥がれた姿を知らせて下さい。

ここより先、あなた方にしかできない事なのです。

どうか、すべてのことが成功しますよう、心から祈らせていただきます。

では、本日は我がブログにお越しくださり、本当にありがとうございました。

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