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10万円給付金の一番美しい使い方

2020-04-24 00:00:00 | コロナウイルス関連
ツイッター上では、5月末には給付受付開始になるという噂の10万円給付金を辞退するな!辞退するくらいなら寄付しろ!パッと使って経済回せ!というのがすごーーく話題になっていますね。

これね、私も大賛成なんです。

はっきり言ってね、これから先も緊急事態の時に今回のような給付金が欲しいのなら、パッと使ってマスコミもぐうの音が出ないほど分かりやすく経済効果が出ているということを数字で示さないとならないんです。

それこそね、本当に今回の10万円が必要ないのなら、それで10万円分の防護服やサージカルマスクにして、都内の病院に寄付として送れば良いと思っています。

それこそ美談だと思いません?

タイガーマスク名乗って物の寄付をするのが昔はやりましたけど、全く同じことができる機会に恵まれたんですよ?

そもそも、最初に出ていた提案のはずなのに、どうしてこんなに二転三転したのか?って、ざっと11年前、2009年の一律給付金、別名「麻生さんからのお小遣い」の時マスコミや政治家が思うほど即経済効果が数字として現れなかった上に、お金もらったのに国民がブチ切れて自民党もうダメ!!って選挙で政権奪われたからなの。

あの時の事を麻生さんはもうトラウマレベルで覚えていて、財務省と一緒にぐちぐちしていたんです。

それでも10万円一律よこせ!!阿部さんゲット頑張れ!!と、本当にその10万円が必要な有権者は一丸になって叱咤激励してやっとの思いで実現にこぎつけたんです。

だから、10万円辞退はしないで欲しいんです。

そんな事をしたら、せっかく本当に必要な有権者が一丸になって現政権を叱咤激励した意味がなくなります。

それに、エンパスとして言わせてもらうと、今回我々が一番納得させないとならない麻生さんは「良くも悪くも自分の思った通りにならないと納得しない人間」

阿部さんは反応が遅くてもまだ我慢できる方ですが、麻生さんはもう、

「それこそ給付開始したら一ヶ月以内に消費が活性化された、給付一ヶ月以内に寄付が増えた。位の分かりやすさがないと納得しないタイプ」

財務省だってそうです。

渡されたら即使いました!が数字にはっきりと合わられないと意味がありません。

もちろんふるさと納税に使っても良いんです。

特に知事がやつれ過ぎている大阪府がお薦め。

10万円必要のない人が返礼品辞退のふるさと納税で大阪府に寄付しまくれば、きっと知事は泣いて喜んでくれるでしょうし、やつれたのだって多少は良くなるでしょう。

ちなみに、ワタリも経験ありますが現大阪都知事は頑張り過ぎて食べても食べても痩せていく状態にあると思います。

これ、エネルギーを周りから吸われている人の典型的な状態です。

これから大阪府知事をやってもらいたいのなら、ぜひ大阪府にふるさと納税を返礼品辞退で納税しまくって下さい。

じゃないと、今の大阪府知事コロナウイルス収束したら自殺か辞職するよ。



コメント
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