スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

言わない方がいいこともある

2020-04-06 00:00:00 | 人間としての修業
可視領域にしても不可視領域にしても、そのままにしておいた方がいい事ってかなりあります。
自国の軍を使った戦争なんてその筆頭な訳で、いくら自国の利益を守るためだろうがなんだろうが、あれはやっぱりダメなもの扱いしておいた方がいい。

細かい点においてもそう。

介錯はどうしても死ななきゃならない状況の中にあって、少しでも苦しまないように死ねるようにする当時なりな優しさなんだ。ってことをTwitterに書こうとしたのですが、多分これ書いたらしょうもない刀剣乱舞同人さんたちがわー♪って喜んでキャラたちを対象にやりかねないのがわかったので、比較的話を聞いてもらえるであるろうこっちに書いているんです。

本当にね、他人の話は最後まで聞きなさいよ、この早とちり。

今だってそうです。

一部の人から見たらワタリは色々知っているようにも知らされているようにも見えるでしょうが、「魔界の教授」なんて魔術師から言われているほどお喋りなうちのツインの方が珍しい。

霊媒でない人から見たらすごく神々から愛されているように見えるワタリだって、神様方から「お前は知らずとも良い」という事をたくさん言われているんです。

そして実際に、知らなくても良い事は調べても調べても出てきません。

まあ、情報発信の自由に関してはすごく認めているんで、他の人にまで教える教えないの選別を押し付ける気はありませんが。

ただ、どこかのコメントで書きましたけど、大神より寵愛を受けし乙女でも「お前はすらずとも良い」と言われることは珍しくないのです。
コメント
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