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日月神示は本物のご神託なんですよ

2020-10-19 00:00:00 | 風の時代を分析する
すっごーく有名な代物で大変恐縮なんですが、リビングバイブルに相当するものが出るくらい難しい文章。という事でご容赦願いたいです(;^ω^)

ワタリ、先日初めてこの日本最大の預言書である日月神示を下記の新訳で聞きました。

新訳日月神示 01上つ巻


いやーびっくりしましたよ。これの最初の2巻を聞いただけなんですが、これが全部自分の祖父祖母&親世代に対する地球のアセッションに関する準備をしろという警告だったとは思いませんでした。

日月神示の存在がワタリに対して示されていたのは、多分数カ月前に見たFacebookのトピックスです。

でも、その時原文だったからさ、くそ宗教色の強いえらそーな文章だな(-"-)って思って拒否っちゃったんですよwwwww

今思えばー♪あれは間違いなく神様なりなメッセンジャーホイホイだったわけでー♪

メッセンジャーホイホイはガン無視する本能のあるワタリ、速攻本能が発動してぷいっと横を向いた訳ですwwwwwww

ただ、再度気が付くのが早かった辺り、要するにできるなら誰でもいいという不特定多数に対するホイホイだったからでしょう!www

にしたって、本当どどびっくりです。

ワタリの祖父祖母&親世代は大正生まれの第二次世界大戦リアルタイマーと戦後すぐの生まれである昭和20年代でして、日本がアジアのリーダーとなる礎となる高度成長期からバブルまでを作り上げた人間のグループです。

しかしそれも今や過去の栄光で、令和2年の今となってはもう自分の身辺整理を始めるご隠居グループなのです。

日月神示とはこのグループに対して向けられていた生きながらに五次元化しろと言うご神託だった訳なのですが、残念ながらこの世代にメッセージが届く事はほとんどなかったようです。

歴史と照らし合わせて聞くと分かるのですが、2巻までの時点で高度成長期は実現されているようなので、知っている人は知っていて、分かっている人は分かっていたんだと思います。

ただ、あまりにも当時の日本人たちは簡単に右向け右をしたんでしょうね。

ワタリが小さかった80年代はね、もうアメリカから来たもの最高!日本のモノダメー!っていう文化があったような記憶があるんですよ。

90年代はいかに日本人がおかしいか?って事をネタにする番組が多かったですし、ワイドショーは今以上にスキャンダル一色でしたし、今以上にみんながみんな同じものを持っていないとダメだった時代なんですよ。

だから、一気に大半の人がGHQの思惑通りになったんです。

そんな時代にあって、スピリチュアルは忘れられていました。

オカルトブームは有れども日月神示について理解できる人は少数だったことでしょう。

その結果、ワタリの親世代はほとんどが三次元のままあの世に行き、生まれ変わるその時まで五次元化のチャンスを失う事になったのです。

っていうか、ちょっと長めになりましたし、この話は来週も続きます。

そう、そんなに急ぎじゃないけど今知っておかなきゃいけない重要な話なんです。
コメント
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