スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

「あたしは魔界系だからクソとか言っていいの」だって

2023-07-03 00:00:00 | ワタリのエッセイ
ワタリの頭の中にある映像の一つに、昔映画館かTVで見たと思われるファンタジー映画のワンシーンがあります。

そのワンシーンというのは機械類に関して主人公たちに協力する修道士を中心とした一コマなのですが、修道士なのに「くそったれ」と連呼する彼に主人公は「お前修道士なのにそんな言葉使っていいのか?」と問いかけるとこう言い返します。

「僕は確かに僧侶だけど教会に属していないからいいの。くそったれ!」

いつもいつも流れてくるんでうざいなーと思っているワンシーンなんですが、多分象徴することはタイトルのとおりなんだと思います。

でも本音をいえばワタリはスピラーでもくそったれって言っていいと思っています。

まあSNSではちょっとちょっとな言葉になりますから誰もが認める悪役にしか使いませんけどね・・・。

以前ワタリの影響なのか率直な言葉を使ってブログをつづるスピラーさんたちがアメブロの方で散見されました。

そう、いち早く脳内お花畑って言い出したあなた達ですよ。

多分ワタリがいなかったら、当時スピの世界ではネガティブな言葉を使っちゃいけませんって言うルールにのっとってもっと汚い言葉を使うことはできなかったはずです。

だから私偉ーい。なんてことは思いません。
だってあたし天然で口汚い言葉も使っているんだもん。
バカにバカと言って何が悪いの?
カスにカスと言って何が悪いの?という状態。

昔から思っています、率直に言って何が悪いのかと。

ただこの発想の大元はツインの影響なんですよね。
だから魔界系であることなんて後付けの言い訳にしかなりません。

ある意味「あの人は魔界系だから言えるのよ」ってお上品な意識高い系スピラーに納得させるための材料。

どんなお嬢様でも口汚い言葉は使っています。
それこそ皇族だってプライベートでは我々と大して変わらないという学友の話もありますしー。

もちろん時と場合を考慮した発言はできた方が良いんですよ?
ワタリだって一見好き放題言っているように見えますけど、実は言う人を選ぶようなことはブログ上では言っていません。

でもこれらの時と場合によって発言をわきまえるということができるという前提の上でなら、口汚い言葉も使っていいとは思っています。

そう、この世の表現は本人の品位と道徳に基づいて自由であるべきなのです。

だからこのブログを読んでいるアメブロガーさん、多少口汚くても自分の言葉でつづって下さい。

どーせよくできたキラキラ系なんてさ、本当は宣伝なのを隠したがっているスピ商売人がやることなんだし、真に受けているとしたらスピ界の意識高い系なんだからさ。
あーあ、言葉狩りされない空間って凄く気持ち良い。




コメント
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