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女の敵は女の内訳

2024-01-22 00:00:00 | 人間としての修業
ずーっと前々から考えていたのですが、繁殖という点で考えると女性にはざっくり二種類いると思っています。

自分より優秀な女を拒絶したくなる人と、そもそもどうでもいい人。

この世の大多数の女性は自分より優秀な女がいるということについてあまり興味関心はありません。
ある人もいるんでしょうけど、あの人すごいねーという程度。
ちなみにワタリは自分より優秀な女に対しては何も思わない方です。

自分より優秀な女が嫌いな人とも交流をしていたことがあるんですが、区別の仕方はとても簡単で、自分より明らかにブスに対して「可愛いね」と言ったり、好感をもったりします。
必然的にその人の周りには引き立て役になる女性が集まっているという状態なんですね。

そういう人たちは自分より優秀な女が目の前にいると、とりあえずマウントを取りたがります。
だからいろいろ非常に分かりやすい。

根本的に古い脳と言われているサルだったころからの脳の方で男女関係を考えるからこうなるんだとは思っているんですが、自分の方が優秀であると感じて何か意味があるのでしょうか?と本当に常々思います。

そりゃあワタリだってたまには「あたしの方が上-♪」とかたわむれにいうことはありますよ。
でも、どっちが上でどっちが下か?なんてことをやっていたらそこにとらわれてしまって、協力し合うということができなくなってしまうんじゃないのか?なんて思います。

上か下かを争っているよりも、ワタリはお互いに良いところを認め合って協力関係になる方が好きなんで、本当この自分より優秀な女が嫌いという方は人生をちょっと損しているなと思います。

ちなみに、その後ワタリが交際していた自分より優秀な女が嫌いな人は別れたのでどうなっているのか?というのは分かりません。
あのままなのか?それとも変わっているのか?も、もちろん分かりません。
コメント
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