日本は風の風

ワタリの風の時代の思考については相も変わらずたまーにやっているのですが、国別にも四大元素の要素があって、日本を含めた東日本地域は風の大陸なんだと思っています。

風の大陸の特徴は現座のところ下記の事柄が該当しています。
・多神教で神仏を敬うのが当たり前
・欧米のように神を冒涜する文化はない
・神様仏様を冒涜すると罰当たりと言われる

元々神仏というのは風の属性のものになるんですが、風の大陸なだけあってこの地の人々は神仏を敬うのが当たり前になっています。

ただ、同じ風の大陸でも他の元素が混じっているから個性的なのよね。

ワタリの思考としては、中国は風に火が混じっています。
韓国が風に土が混じっている。
そして日本は風の風です。

昔チャネラーとして目覚め始めたころ、ツインの知り合いからこれからは日本が主役になる時代と言われた記憶があります。
当時は全然分からなかったので「多神教でキリスト教に侵されていないから日本になったのかな？」と思っていました。

でも、これじゃなかったんですよね。

そもそも風の大地である東アジアエリアの中で唯一の風の風。
そして第一の先進国であること、民の民度が他国と比べて高いこと。

風の時代に最もふさわしく、最も文化的だったから風の時代の中心地となったわけです。

ちょうど風の時代のど真ん中でワタリは晩年となりますが、地の時代のど真ん中で米国が凄い世界から注目されたように、風の時代のど真ん中で日本がどうなるのか？というのをこの目で見ることができてとても嬉しく思います。

いずれにせよ、風の中の風の国に生まれることができて私は幸せです。