スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

新たな死神の誕生か

2020-08-18 22:25:42 | コロナウイルス関連
ワタリも今さっきTwitterで知ったのですが、新型コロナウイルスの変異種がマレーシアで出たらしいですね。

https://twitter.com/i/events/1295287915006668801?s=20

もうね、すっごく正直に書くとこれ第二の死神のようにしか見えませんね。

すでに脳内にはね、こんな状態の死神が大鎌を素振りしちゃってやる気満々なんですよ。



前にも少し話をしましたが、ここまでくると新型コロナウイルスが発生した理由は人類整理だという事も分かってくるわけで、今回もその目的を確実にするためのモノなのでしょう。

ただ、その選択の仕方というのが大雑把でして「印無き者」というキーワードしか出てこないんです。

この印無き者という言葉が示す印というのは、具体的にはBCGワクチンの事でした。

ただ、今回はあと一つ印が付いているような気がします。

それが見えてこないからため息でちゃうわけなのですが。



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車を運転する人狙われているよ!!

2020-08-17 00:00:00 | 霊媒としての日々
Facebook側を見ている人なら知っていると思いますが、ワタリはここ数年間やたらと交通事故を見かけるな。と思ってFacebookの霊媒グループで話を振ってみたのです。

そうしたらこの観察は間違っていなかったらしく、色々な人が明らかに増えたという情報をくれるではありませんか!

で、物は試しだと思って調べてみたら、なんと警察の方でもそれを認知していて、こんな統計があるんですね。

ここ数年間の車両単独事故の件数を見てもらうと分かるんですが、間違いなく微妙に増えているんですよ。

これはワタリの記憶とも一致するもので、確かに人身事故にならないものの事故は増えているんです。

で、色々な証言を元に改めて自分が使用している交差点とかを見てみたら、確かに小悪魔がいたんですよ。

その時は歩道のところに2匹ほどいたんですが、こいつらは大したことありません。

ただ、不可視領域的な当たり屋ではあり、無意識に疲れ切っている人や隙のある人を狙って驚かし交通事故を起こさせる。っていうタイプです。

目的は、単純に自分が楽しむためでしょうね。

ええ、根本的に小悪魔なんて醜悪なバカばっかりだから人間をおもちゃにして遊んでいるだけなんです。

ワタリはツインがいれば護りになるような存在なのでどうって事ありませんが、どうしたら回避できるか?って話ですよね?

回避方法はとても簡単で、実は本物そっくりな刃物のアクセサリーを身につけておけばいいだけだったりします。

素材とかは関係なくて、それこそ明らかにおもちゃと分かる類のものでも、小悪魔はそれを見た時驚いて逃げるので、銃刀法違反にならない範囲+警察官に止められた時「これはお守りです!」と言い張れる自信があるのなら、模造刀をダッシュボードに置いておくのがおすすめです。

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日本人のハイヤーセルフについて考える。そしてハイヤーセルフは危険

2020-08-10 00:00:00 | 人間としての修業
先週に続き、今回は元々ハイヤーセルフの文化を持たない日本人の場合はどうしたらいいのか?という事について話をしてみたいと思います。

まず、ワタリの経験から考えると日本人の場合は想像の友達を親から中止される文化ですが、親から想像の友達と遊ぶのをやめるように言われると、止める人と止めない人に分かれます。

この違いを区別するには、小さい頃すごく想像好きだったかどうか?という記憶がキーポイントになります。

覚えていなくても想像力を使う遊びが好きな人は大体ハイヤーセルフがいる可能性があります。

この差は本人のやる気はもちろん、親が幼少期にどのくらい近くにいたか?周りの環境はどうだったか?等々の複数要素の上に成り立ちます。

だから、日本人の場合はハイヤーセルフのいる人といない人に分かれるのです。

では、ハイヤーセルフの存在がない場合はどうしたらいいのか?って話になりますよね?

あのね、ここまで話しておいていきなり地に落としますけど、ハイヤーセルフを大人になってから求めるのは非常に危険なんですよ。

むしろ、ハイヤーセルフはあくまで幼い自分が作り上げた想像の存在でしかなく、本来は忘れ去られるべき存在なのです。

そして、日本においてハイヤーセルフというのは現地ではポピュラーだけど日本では珍しい海外のおもちゃでしかありません。

何が何でも欲しいのであれば、想像をすればいいだけですからお好きにどうぞ。

ただ、その大人になってから得たハイヤーセルフは、生み出したあなた自身に「これは想像である」という自覚がありますから、あなたの心を満たすことはしないでしょう。

仮に心を満たすほどの成長をさせることに成功したとしたとしても、大人の場合は現実逃避の道具にする傾向がありますから、きっとあなたの心を壊すだけの存在になります。

むしろ、ハイヤーセルフがいないとなげくより、守護霊さんとの対話に向いた方がよっぽど有意義な人生になりますし、ハイヤーセルフにあなたが期待していることを確実に体験させてくれるでしょう。




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ハイヤーセルフの正体が分かった!!

2020-08-03 00:00:00 | 人間としての修業
この間ある人にハイヤーセルフの事について説明をしていた時にハイヤーセルフの正体について気が付きました。

ハイヤーセルフって実は欧米文化ならでわの「想像の友達」の事だったんですね。

知っている人は知っている情報なのですが、実は子供には壁や何もない空間に向かって楽しく話をしたり、実在しない友達をいるかのように親に話す時期があるのです。

この時期に生まれる子供の脳内にしかいない存在の事を欧米では「想像の友達」と呼び子供らしいことの一つとして歓迎する文化があるんです。

日本の場合だと親が気持ち悪がって止めるように教えるので本当に欧米ならでわの文化になります。

で、この想像の友達とは本人にとってこの世で一番最初の相談相手になる友達になるのですが、最終的には本人の成長に合わせていなくなり、存在すら忘れられ、自問自答機能として残るんだそうです。

おそらく、この世で一番最初にハイヤーセフルを発見したスピラーは子供の頃たくさん遊んだであろう想像の友達を忘れてしまっていたのだと思います。

でも、スピ修行している間に瞑想で自分の内側を見てみたら、すっかり度忘れしていた想像の友達の存在がビジョンとして表れてしまったんだと思います。

そう、しょせん自分の内側に行くビジョンなんて自分で管理する事ができない無意識の中に入り込み、それの垂れ流しを見ることなのですから大いにさもありなんです。

でも、その時このビジョンに現れたのが自分が昔遊んでいた想像の友達だった。というのに気が付けなかったのが、このハイヤーセルフの発見者の大いなるミスだったんです。

発見者は自分の想像の友達と気が付けないままに、全く新しい存在として元想像の友達と対話をします。

多分、自分なりに「あなたは誰?」と問いかけ続け、色々な回答を得たのでしょう。

それがあの「ハイヤーセルフは自分の守護霊でもあり、高次元の自分でもあり、前世でもあり・・・」という、くっそ曖昧過ぎる解釈。

まあ、考えてみればそうですよね。

元々想像の友達だったのならば、相手から『君は僕で、僕は君だよ』と言われて当然です。

でも、昔の想像の友達として気が付けていなかったため、発見者は元想像の友達に対して「高次元の自分」という立場を与え、「ハイヤーセルフ」という分類名を与えたのです。

そして、生粋の欧米系スピラーだったらしく、あいまいな気づきのままテンション高く公表したと(-_-;)

結果的に、元々想像の友達を持つのが当たり前の欧米では発見者の行動は正しく、多くの人がハイヤーセルフという名前を与えられた元想像の友達を思い出しました。

そして、大人になった想像の友達と仲良く過ごし、一人でいたって全然平気な環境を提供した。という訳です。

でも、純粋に欧米モードのままで訪れたハイヤーセルフの文化は、真逆の環境で育つのが当たり前である日本では全く機能しなくなりました。

この話はすごく長くなるのが予想されるので、来週分としてまとめます。
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