長崎、波佐見の陶器市の帰り道、
佐世保でランチをしました。
日本一長い商店街(四ヶ町商店街)です。
(資料より)
レモンステーキは佐世保の名物。
「蜂の家」はレモンステーキの他に海軍さんのビーフシチューが美味しいとか。
次回はビーフビーフシチューを味わいたいです。
和牛レモンステーキは
薄い和牛の肉にレモン醤油味のソースをかけて頂きます。
さっぱりして食べやすく美味しく頂けました。
長崎、波佐見の陶器市の帰り道、
佐世保でランチをしました。
日本一長い商店街(四ヶ町商店街)です。
(資料より)
レモンステーキは佐世保の名物。
「蜂の家」はレモンステーキの他に海軍さんのビーフシチューが美味しいとか。
次回はビーフビーフシチューを味わいたいです。
和牛レモンステーキは
薄い和牛の肉にレモン醤油味のソースをかけて頂きます。
さっぱりして食べやすく美味しく頂けました。
藤の花が見頃と聞き奈良の萬葉植物園に出かけてみました。(5月5日)
入ってすぐ見事な藤の花に圧倒されました。
沢山の種類の藤の花が咲き乱れていました。
綺麗な藤の花と良い匂いに誘われました。
外国の人も沢山見かけました。
ぶどうの房ような紫の藤の花です。
近づいて観ると花弁が八重です。
白い藤の花は清楚でいいですね。
薄いピンクの藤の花です。
花弁が他の藤の花より大きいです。
藤の花に癒された一日でした。
5月5日は子どもの日。
高槻の芥川の鯉のぼりを見に行きました。
パノラマ写真にしました。
目に付いた鯉のぼりの絵図、気に入りました。
国宝、石清水八幡宮。
やわたのはちまんさんと呼ばれ地元では親しまれている神社。
背割の桜を見た帰りに行きました。(4月9日)
本殿はたくさんの人がお参りしています。
石灯篭が並ぶ参道の奥に本殿が見えます。
岩清水八幡宮は椿も有名だとか!
椿の代表的な原種、ヤブツバキ。
男山展望台からは京都市内も見渡せました。
行きは沢山の階段をふうふう言いながら30分かけて登りました。
帰りは一気にケーブルで下まで、わずか3分の乗車です。
桜を見てお参りして満足な一日でした。
京都劇場で上演されている
ディズニーの「美女と野獣」を観て来ました(5/21日まで)。
魔法をかけられた王子は
最後のばらの花びらが散るまでに、人を愛し愛されなければ
王子は永遠に野獣のまま。
ディズニーの「美女と野獣」は誰でも知っているお話。
ミュージカル「美女と野獣」素敵なダンスと歌声がいいです!
衣装も綺麗で私が子どもなら一度は着てみたいと思うようなドレスです
しばし現実を忘れ夢の世界で楽しんで来ました。
京セラドームの野球観戦。
ドームの中は映画に出てくる宇宙船みたい!
オープニングセレモニーで吉田兄弟の三味線聞けるとは思っていなかったので
ドームに負けないくらいの迫力ある演奏に
さすがに関西ですね阪神ファンの黄色Tシャツが目立ちます。
選手の整列見事です!
風船飛ばしを撮りたくて写真スタンバイしていたのに
今回は撮れませんでした
会場の雰囲気は野次も飛び交い熱気むんむん!
もちろん藤波君の死球での乱闘騒ぎも見ました。
元気をもらった一日でした
グランフロント 大阪北館で4/2日まで行われている
「ピーターラビット展」に行きました。
絵本作家のビクトリクス、ポターの生誕150周年記念で
日本初の大規模な展覧会。
ここでは沢山の人が記念写真を撮っていました。
可愛いうさぎの絵本「ピーターラビットのはなし」
誰でも一度は
手にしたことがあるのではないでしょうか?
(資料より)
最初の絵本は自費出版だったそうです。
自筆の原画やスケッチ等も観る事が出来ます。
見応えのある楽しい時間でした。
「安野光雅の仕事」を観に京都まで行って来ました。(3・3~3.26日まで)
島根県津和野町生まれの画家です。
「御所の花 安野光雅展」を少し前に新聞で見て優しい絵に惹かれ
今回京都まで行くことにしました。
「もりのえほん」の絵の中には複数の動物が隠れています
絵を見ながら夢中になって探してしまいました。
草花を描いた水彩画「野の花と小人たち」は野の花と一緒に小人が描かれていて
おとぎの国に迷い込んだような夢のある絵でした。
切り絵も見事です。
「さかさま」絵は アンデルセンの不思議な国のアリスを
思い出させるような絵です。
たくさんの楽しい絵が あり時間が経つのを
忘れるくらいでした。
JR瑞風(みずかぜ)の車内に展示されている
作品も初公開されていました。
興味を持たれた方是非行って下さい
近江商人屋敷のひな人形めぐり、(外山宇兵衛邸)(外山繁邸)。
縁側に飾られていたおひな様
気品のある良いお顔です!
川戸(かわと)と呼ばれる洗い場にも竹筒の中にひな人形が飾られていました。
ひな人形以外でも色んな飾りものが目に止まりました。
江戸時代に女性や子どもの遊びとして流行った「投扇興」(とうせんきょう)。
見どころ満載で楽しい一日でした。
近江商人発祥の地、五個荘にひな人形を見に行って来ました。
JR能登川駅からバスで10分ぷらざ三方よし前からスタートです。
中江準五郎邸のひな人形。
雛匠東之湖作。
東日本大震災の復興支援の「絆雛」
東之湖(とうこ)さんの雛人形は地元特産の近江上布で作られています。
絆雛
「清湖雛」
綺麗で心がこもった雛人形です。
つぎは、他の近江商人屋敷のひな人形を載せます。
吹田のメイシアターで行われた朗読を聞きに行って来ました。
「九十九物語」(つくも)
源義経と母・常盤のお話でした。
語り 大橋文江
越前琵琶奏者 川村旭芳。
(資料より)
琵琶弾き語り「腰越状」。
演奏 川村旭芳。
”琵琶の弾き語り”初めて聞きました。
音が澄んでいて寂しげな音色がいいですね!
「九十九物語」は
語りと筑前琵琶との共演見事でした。
話に引き込まれ情景が見えて来るようでした。
言葉の力って凄いですね!
心に届き色んな感情や情景湧いてくるんです
又じっくりと余韻も楽しむことが出来ました。
堺七まちひな飾りめぐり。
山口家住宅(堺市立町家歴史館)
江戸時代初期に建築された町屋で国の重要文化財に指定されています。
広い座敷には立派なひな飾りがありました。
掛け軸もひな祭りです。
座布団に布団、箪笥、お琴まであります。
このひな飾りも大正時代のもの。
趣のある庭も見ることが出来、又
広い座敷や茶室、蔵など町屋の暮らしの様子を知ることが出来ます。
今回の「堺七まちひな飾り」は沢山のお店が協力し
町を盛り上げています。
お花屋さんの店先にもひな飾りがありました。
堺の歴史を学びながらの「堺七まちひな飾りめぐり」を楽しみました。
堺七まちひな飾りの水野鍛錬所。
中二階にあるひな飾り
気品ある綺麗な顔のお内裏様とお雛様。
中二階には沢山のひな飾りがありました。
可愛いお顔の市松人形も飾られています。
沢山のお道具がところ狭しと並んでいます。
お店に入ってすぐの所にあるひな飾りです。
細かい所まで良く出来ています。
南海本線七道駅から「堺の七まちひな飾りめぐり」へ行ってきました。
主な見どころをまとめてみました。
北旅籠町の清学院(堺市立町家歴史館)
桜之町の水野鍛錬所(刃物の店)
錦之町の山口家住宅(堺市立町家歴史館)
まずは堺市立町家歴史館「清学院」
江戸後期から明治初期にかけて寺子屋としても使われ
女子も学んでいたとか!
大正時代のひな飾り。
お香屋さんの店先のひな飾りです。
ぶらぶらとひな飾りを探しながらのまち歩きを
楽しみました。
次は桜之町の水野鍛錬所のひな飾りをします。
大阪城の梅を見に出かけてみました。
花弁の中にもう一つ花が咲いている華農玉蝶(かのうぎょくちょう)
日本には3箇所しかない珍しい品種。
本黄梅(ほんこうばい)花弁が目立たなくて少し変わった梅の花です。
少しピンクがかった白い梅の花もいいですね!