マミーのつれづれなるままに

日々の暮らしと食生活、ありのままに。

運動会の練習。

2016-09-28 14:00:29 | 日記

スポーツの秋です。

小学校の運動場から賑やかな音楽が聞こえてきました。

秋の運動会の練習が始まっています。

入場門でしょうか?
力をあわせ 心はひとつ

今年は 雨が多くて練習大丈夫?

頑張れ!
 

 

スポーツの秋これからが本番です。


秋の気配。

2016-09-19 09:57:21 | 日記


いつもの散歩道で見つけた秋。

今年は彼岸花が咲くの遅い気がします。

十五夜と言えば萩の花です。けなげに咲く野の花にホットしました。
 

秋はやっぱり食欲の秋ですね!

二十世紀梨を戴きました。

甘さがすっきり水分が多くて美味しい梨です。

 
ご馳走様でした。 


吹田混声合唱団の定期演奏会。

2016-09-18 10:51:25 | 日記

 

ご縁を頂き吹田混声合唱団の演奏会に行って来ました。

第29回定期演奏会と聞いて歴史のある合唱団であることを初めて知りました

聞きごたえのある歌声でした。


 



(資料より)

混声組曲「命・はるかなる旅」「おおさか風土記」「近松恋物語」。

「おおさか風土記」は大阪弁が入り楽しい曲でした。 

「近松恋物語」は語りが入り芝居の場面が浮かんできて

粋な演出に拍手

メイシアターの大ホールいっぱいの観客席から沢山の拍手が送られていました。

とてもいい演奏会でした

 


東野圭吾の「天空の蜂」を読みました。

2016-09-14 10:19:39 | 日記


娘から送られてきた本の中に東野圭吾の本が何冊かありました。

その中の一冊「天空の蜂」を読みました

原発を題材にしたものです。

昨年映画化されました。


専門用語が多いうえに重たい題材に前半なかなか読み進まず
最後まで読めるか?心配でした

しかし後半は面白くなり一気に読んでしましました

原子力発電のある地域の人々の事それを取り巻く様々な問題点

原発の事を今一度考える機会になりました。 

興味を持たれた方は読んでみて下さい 


防災講習会に参加しました。

2016-09-12 11:43:48 | 日記


防災は解っていてもなかなか勉強する機会が少ないものです

講習会を受けました

吹田市でも各地区で自主防災組織が出来ています。

「自分たちのまちは自分たちで守る」

 


各地区での取り組みの紹介で目についたのは

子ども達の参加でした

 

泉佐野市では防災運動会による啓発運動も行われているとのこと

加古川では各自の特技を登録制にして

いざというときにみんなで助け合うというチャンピオンマップが作られているとか!

 

災害は”忘れたころにやってくる”

日頃からまず自分の命は自分で守る

そして隣近所で助け合う

今回学んだことも参考にしながら3日間は食料は確保しておくこと。

心がけたいと思います。


長良川鉄道。

2016-09-09 20:53:18 | 日記


郡上八幡の駅から長良川鉄道に乗りました。

ゆっくりと清流沿いを走る列車です。
 

清流にはアユ釣りの人の姿が見えました。

 

山や川を見ていると心が休まります。



稲穂が黄金色に色づいて秋の気配を感じました。


懐かしい田舎の風景は気持ちが落ち着きます。


郡上八幡の旅。

2016-09-07 19:32:53 | 日記


一度は行って見たいと思っていた郡上八幡。

水の都と呼ばれる小京都。




水の都と言われるだけあって家々の前に水路があります。

水の音は気持ちを落ち着かせてくれます。 



郡上八幡と言えば郡上おどりが有名です。

 

  

日本名水百選の第一号に選ばれた宗祇水(そうぎすい)がありました。

 

 

日本最古の木造再建城 郡上八幡城。
 

そして国の登録文化財に指定されいる建物 郡上八幡旧庁舎記念館。
洋風の建物で観光案内、お土産ショップ、休憩などとして使われています。

歩き疲れてしばしここで休憩させて頂きましたが感じのいい建物でした。

初めて訪れる土地でのそぞろ歩き楽しみました。  

 


実写版「はだしのゲン 第二部 涙の爆発」

2016-09-05 09:37:28 | 日記


8・9・10月のピースおおさか「ウィークエンドシネマ」 

実写版「はだしのゲン 第二部 涙の爆発」を観て来ました。

8月は「はだしのゲン 第一部 」8/6・13・20・27日終了。

9月「はだしのゲン 第二部 涙の爆発」9/3・10・17・24日

10月「はだしのゲン 第三部 ひろしまのたたかい」10/1・8・15・22・29日

土曜日の2時から上映です。
 

戦争の悲惨さがひしひしと伝わってきました。 

 (資料より)

原作者・中沢啓治さんの被爆体験を元にした実写版映画です。

戦中戦後の時代を死にもの狂いで生き抜いた主人公ゲンの姿が胸に響きます。

戦争で孤児になった子どもたちが家もなく餓えに苦しみ叫んだ言葉が
 

「ピカドンさえなければ・・・・・」でした。
 

戦争は何の罪のない子ども達までも巻き込んで不幸にしてしまう。

戦争はダメと声に出して言わなければと思いました。 



JR天王寺駅の天女像

2016-09-02 10:20:42 | 日記


JR天王寺駅の1階中央改札口横にある天女像。

大阪の人は[天女の下で待ち合わせ]と言うのが合言葉だったとか! 

 

 

人々の安全と幸せを祈り永遠の平和を願って建てられたと書かれています。

中央改札出てすぐ横のみどりの窓口 の上です。

近くに行かれたら是非見て下さい


天女は四天王寺の五重塔に向いているそうです。
天女を見たらなんとなく幸せな気持ちになれました