ぼんやりと一週間が過ぎ
気が付けば春の足音が・・・・。
散歩に出てみればどこからかいい匂いがして来て
咲き始めの沈丁花。
目を凝らして見ればあちこちで花が咲いていました。
沈丁花、フヨウカタバミ(白)、桜草のピンクと白、リュウキンカ。
母が天国に旅立ち一週間が過ぎました。
享年95歳。
わずか3か月ほどの入院でした。
病気が解り余命を聞かされた後
心から「これまで育ててくれて有難う」と感謝の言葉を伝えました
コロナ禍の中お別れに行けず心の中にぽっかりと穴が空き
頭の中ではわかっていてもやっぱり寂しく悲しいです😢。
(葬儀場も10人までしか入れず、県外の人はお断りとの事で帰る事を断念しました)
一日も早くコロナが終息し普通の生活に戻れる事を願います