暖かい日差しが嬉しいです。
歩いていたらいい匂いがしてきました。
沈丁花の花です。
そして可愛い黄色い花も咲いていました。
皆が楽しみにしている桜も蕾がふくらんでいました.
お花見が楽しみです。
暖かい日差しが嬉しいです。
歩いていたらいい匂いがしてきました。
沈丁花の花です。
そして可愛い黄色い花も咲いていました。
皆が楽しみにしている桜も蕾がふくらんでいました.
お花見が楽しみです。
年齢を重ねると徐々に骨密度が減っていき
「つまづき」「転倒」が多くなります。
自分の骨密度を知っておくことが大切です。
今回、健康チェツクを受けてみました。
体脂肪、血圧も測っていただきました。
骨密度を測る器械
骨密度は平均より結果がよく嬉しかったです。
しかし血圧が少し高めで食事のとり方など指導を受けました。
自分の身体を知り健康に気を付けて
日々暮らしたいものです。
グランフロント 大阪北館で4/2日まで行われている
「ピーターラビット展」に行きました。
絵本作家のビクトリクス、ポターの生誕150周年記念で
日本初の大規模な展覧会。
ここでは沢山の人が記念写真を撮っていました。
可愛いうさぎの絵本「ピーターラビットのはなし」
誰でも一度は
手にしたことがあるのではないでしょうか?
(資料より)
最初の絵本は自費出版だったそうです。
自筆の原画やスケッチ等も観る事が出来ます。
見応えのある楽しい時間でした。
「安野光雅の仕事」を観に京都まで行って来ました。(3・3~3.26日まで)
島根県津和野町生まれの画家です。
「御所の花 安野光雅展」を少し前に新聞で見て優しい絵に惹かれ
今回京都まで行くことにしました。
「もりのえほん」の絵の中には複数の動物が隠れています
絵を見ながら夢中になって探してしまいました。
草花を描いた水彩画「野の花と小人たち」は野の花と一緒に小人が描かれていて
おとぎの国に迷い込んだような夢のある絵でした。
切り絵も見事です。
「さかさま」絵は アンデルセンの不思議な国のアリスを
思い出させるような絵です。
たくさんの楽しい絵が あり時間が経つのを
忘れるくらいでした。
JR瑞風(みずかぜ)の車内に展示されている
作品も初公開されていました。
興味を持たれた方是非行って下さい
関西の春の風物詩イカナゴ。
今年は不漁でイカナゴの入荷が少なく値段が高値。
予想通り
1キロ3000円~3500円
しかもイカナゴ大きし!
スーパーで「今年はもう入荷しません、今日で終わりです!」
との声に思わず値段も考えず買ってしまいました。
今年は味わって頂くことにしましょう!
暖かい日差しがことのほか嬉しいのは
私だけでしょうか?
JR吹田北口近くにカンヒザクラが咲いていました。
下向きに咲く花?
鳥が蜜を求めて飛んで来ています。
濃い紅色の桜で春を感じます。
近江商人屋敷のひな人形めぐり、(外山宇兵衛邸)(外山繁邸)。
縁側に飾られていたおひな様
気品のある良いお顔です!
川戸(かわと)と呼ばれる洗い場にも竹筒の中にひな人形が飾られていました。
ひな人形以外でも色んな飾りものが目に止まりました。
江戸時代に女性や子どもの遊びとして流行った「投扇興」(とうせんきょう)。
見どころ満載で楽しい一日でした。
大鏡寺さんの3月の言葉です。
仏壇で手を合わせた顔は誰でもいい顔なんでしょうね!
近江の五個荘の街の所々に置かれていた手作りの陶のひな人形です。
顔、形、色使いがすべて違いました。
近江商人発祥の地、五個荘にひな人形を見に行って来ました。
JR能登川駅からバスで10分ぷらざ三方よし前からスタートです。
中江準五郎邸のひな人形。
雛匠東之湖作。
東日本大震災の復興支援の「絆雛」
東之湖(とうこ)さんの雛人形は地元特産の近江上布で作られています。
絆雛
「清湖雛」
綺麗で心がこもった雛人形です。
つぎは、他の近江商人屋敷のひな人形を載せます。
図書館でみつけた本です。
本の表紙が綺麗で題名に惹かれて借りてきた本です。
第150回直木賞「恋歌」。
主人公の中島歌子は実在の人物で「たけくらべ」で
有名な樋口一葉に和歌を教えた人で知られています。
(資料より)
商家の娘が幕末の江戸で水戸藩の剣士と
恋におちるお話です。
興味を持たれた方はお読みください。
近所を歩いていて見つけました。
見応えのある梅の木です。
ピンクと白の花が一本の木に咲いていました。
少し歩くとここにも梅が咲いていました。
良い匂いがしてきます。
梅が満開です。
梅の次は桜ですね!
吹田のメイシアターで行われた朗読を聞きに行って来ました。
「九十九物語」(つくも)
源義経と母・常盤のお話でした。
語り 大橋文江
越前琵琶奏者 川村旭芳。
(資料より)
琵琶弾き語り「腰越状」。
演奏 川村旭芳。
”琵琶の弾き語り”初めて聞きました。
音が澄んでいて寂しげな音色がいいですね!
「九十九物語」は
語りと筑前琵琶との共演見事でした。
話に引き込まれ情景が見えて来るようでした。
言葉の力って凄いですね!
心に届き色んな感情や情景湧いてくるんです
又じっくりと余韻も楽しむことが出来ました。
夢枕獏さんの陰陽師(おんみょうじ)シリーズの本です。
平安時代の都、
陰陽師である安部清明と笛の名手、源博雅が
都で起きる奇怪な事件を解いていくお話です。
映画「陰陽師」で安部清明を野村萬斎、源博雅役を伊藤英明が演じました。
この二人を思い出しながら本を読みました。
堺七まちひな飾りめぐり。
山口家住宅(堺市立町家歴史館)
江戸時代初期に建築された町屋で国の重要文化財に指定されています。
広い座敷には立派なひな飾りがありました。
掛け軸もひな祭りです。
座布団に布団、箪笥、お琴まであります。
このひな飾りも大正時代のもの。
趣のある庭も見ることが出来、又
広い座敷や茶室、蔵など町屋の暮らしの様子を知ることが出来ます。
今回の「堺七まちひな飾り」は沢山のお店が協力し
町を盛り上げています。
お花屋さんの店先にもひな飾りがありました。
堺の歴史を学びながらの「堺七まちひな飾りめぐり」を楽しみました。
堺七まちひな飾りの水野鍛錬所。
中二階にあるひな飾り
気品ある綺麗な顔のお内裏様とお雛様。
中二階には沢山のひな飾りがありました。
可愛いお顔の市松人形も飾られています。
沢山のお道具がところ狭しと並んでいます。
お店に入ってすぐの所にあるひな飾りです。
細かい所まで良く出来ています。