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ただ今ハマってるのは…自家製酵母の米粉パン、ステンドグラス、カメラ

テレビCMに誘われて、焼いて見ました。

2012-07-21 | パン@自家製酵母+米粉

マクドナルドのCMのル・グランを見て、

なんだか、チャバタにそそられて・・・

元気なヨーグルト酵母で焼いて見ました。

今、この酵母しかないのよね~ 

 

ところで、チャバタとリュスティックって 

ホントのところ違いが分からないわ~ 

材料も粉と水と塩だけ、 作り方もなんだかよく似てるしね・・・

 

確か、パン教室で習った時、チャバタはスリッパとかゾウリの意味って聞いたような・・・

今日のはもっこりして、どちらかと言えば

わたし的には リュスティックという感じになってしまったね。 

 

ハムとチーズ、野菜を挟んで、美味しかったです~(写すの忘れた)

やっぱり、こんなシンプルで もっちりしたパンって好きやわ 

美味しかったら、どっちの名前でもええかな 

 

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4 コメント

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Unknown (けっちん)
2012-07-22 14:46:47
『チャバタ』と『リュス』の違い。。。って、
イタリアとフランスじゃん。。。と言う人もいるけど、どうなんやろうね。。
言葉は確かにイタリアとフランス。

レシピも同じようなのが多いね。
チャバタに、オリーブオイルを入れるレシピもあるけど。。。
まっ。。美味しけりゃええか
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Unknown (湖の麓より)
2012-07-22 15:53:12
TOTYさん
麓も知らなかったので

調べてみました


ぺた

 チャバタは
ちもちした食感と、かりっとした香ばしいクラムが特徴のチャバタは、北イタリアのロンバルディア地方と、スペインで生まれたそうです
チャバッタはグルテンをできるだけ出して水をこれでもかっていうくらい入れるのに対して

リュスティック は
フランスパンの一種。 パン生地の水分量が多いため、ベタつき、成形するのが難しいため、
生地を分割したそのままの形で整形せずに二次発酵させ、焼成する。
このため形が不定形である。

リュスティックとはフランス語で「田舎風」という意味でリュスティックはそこそこの水分量でミキシングも最低限。

チャバッタの食感はモッチモチしっとり。イタリアパン

リュスの食感は ややモッチリで 水分が多い♩リュスの形が 揃ってないのは そーゆうことなんだね。
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Thanks けっちんさん (TOTY)
2012-07-23 12:34:33
私も、イタリアとフランスかと・・・
まあ、隣国だからね~。

これはオリーブオイルなしのヘルシータイプ。

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Thanks 湖の麓よりさん (TOTY)
2012-07-23 12:36:32
調べてくださったんですね~。
ありがとう。

チャバタはグルテンを出すってことは
しっかり捏ねるってことですかね?
じゃぁ、これはやっぱりリュスティックです
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