日記（3.13）市議会傍聴

3月13日　　　（火曜日）　　　　晴れ

午前中は市議会の一般質問の傍聴に出かけた。
資料を受付でいただき傍聴席に毎回のことではあるが
今日もいっぱいの傍聴席だ。

地元のＫ氏の傍聴である。市の東の入り口に当たる道路網が順調に進む中
”ほ場”区域の整備状況や１１ha分の地区の仮称「道の駅　熊谷」構想の
　予定などの質疑が行われた。
★私がはこの道の駅を見ることが出来るか微妙だ。
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何処のＴＶも公文書の書き直しか改ざんかで大騒ぎ！
コラムにも・・・
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　誰かの覚えめでたく出世すると、
　人は得意になる。
　自然と声は大きく、部下に無理な指示を出す。
　そんな心理を伝説のアーティスト、フレディ・マーキュリーが歌う。

　　　★フレディ・マーキュリー
　　　　（Freddie Mercury、1946年9月5日 - 1991年11月24日）は、
　　　　　イギリスのミュージシャン。ロックバンド、クイーンのボーカリスト。
　　　　　また、ソロ歌手としても活動した。
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▼＜いつか上級曹長に昇進すれば、
　　君は得意顔をするだろう
　　声を張り上げ、むちゃな命令を下す
　　でも、あまり大声を出すなよ＞。
　　むちゃな命令を下すのは、自分を引き上げてくれた誰かに応えるためだろう。
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▼森友学園問題に関する
　公文書を書き換えていた、と財務省が認めた。

　行政をねじ曲げる「むちゃな命令」は誰が発したのか。
　そして、誰の期待に応えようとしたのか。
　奉仕すべき国民を欺き、裏切ってまでも・・

▼国税庁長官辞任に追い込まれた
　佐川宣寿氏の国会答弁ぶりに、うっすらと見える。
　質問者をにらみ、声を張り上げて追及をかわす姿に。
　自らを引き上げてくれる「１強」政権を疑惑から守ろうとしたとしか思えぬ。

▼今の政権になり、
　役所の幹部人事は官邸が一手に握った。
　首相や官房長官の覚えめでたくなければ、引き上げてもらえない。
　いつの間にか国民のことを忘れ、官邸の顔色ばかりうかがう役人が増えたのではないか


▼むちゃな命令を出す上級曹長をフレディはたしなめる。
　＜ボタンを金ぴかに磨いても、決して民衆から離れてはいけない＞。
　　既に民衆から離れた役所と、「１強」政権には響かぬだろうが。
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午後は種苗用の土や種を買ってきて
少々早いが何種類かポッド蒔きを行った。
今日は気温が上がった。

紫陽花も新しい葉っぱの新芽を噴き出した。

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昨日買ってきた大きな傘のシイタケを干しておく。

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★自治会の会計監査の日と総会の予定日を役員さんに打診。
　最近スマホで連絡ができるようになってきたので、楽になった。