2024 9月28日 (土曜日) 曇り⇒ 晴れ 蒸した感じだ
今日も畑遊び 二列分をスコップで土起こしをして石灰と肥料の”ぼかし”を入れて
耕運機掛けをする。蒔きものをしたサクに水くれをする。
既に小松菜・大根などは芽を出してきた。
暑くなってしまい・・早々に引き上げだ。
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MLBの中継を見て休息だ。
大谷がまた記録を塗り替えている。54HR~57盗塁
〇 六回の54号3ランを含む4安打4打点。
10試合連続安打。その期間中は6安打1回、4安打2回、3安打2回。2安打1回。打率・565(46打数26安打)、7本塁打、22打点の絶好調に試合後のロバーツ監督も
「そういう選手は見たことがない」と舌を巻く。
良く”ゾーン”に入ったとか言うが今の大谷選手はそういうものと
関係なく、普通にやっている感じだなあ・・・。
但しストライク・ゾーンに入った球はHRにする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〇夕方お風呂場のシャワーホースの交換を
なじみの水道屋さんに頼んだ。すぐ来てくれて
簡単に取り換えてくれた。よかった。
私はこういったことは苦手だ!最も工具がないし・・
一寸昔話もして・・変わってないなあ。
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上毛新聞 三山春秋 のコラム
ピックルボール
初めて聞く言葉
▼年配の男性が「カコーン」と軽快な打球音を響かせる。
その動画でラケットを握るのは米IT大手マイクロソフトを創業したビル・ゲイツ氏である
▼やっているのはテニスに似たピックルボールというスポーツ。
テニスと卓球、バドミントンを組み合わせたような競技で、
多数の穴が開いたプラスチック製のボールを打ち合う
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼1965年に米国で誕生し、近年人気に火が付いた。
子どもから中高年まで性差を超えてプレーできることが急成長を支えている。
プロ選手が存在するほか、アパレルや飲食といった関連市場も活況だ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼日本でも大都市圏でクラブが立ち上がり、専用コートも増えつつある。
本県ではテニスクラブが体験会を企画したり、
フィットネスクラブがコートを設けたりするが、
接する機会はまだ限られている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼試しにプレーしてみると、球を打ち返す感触は心地よく、
バドミントンと同じ広さのコートもちょうど良い。
戦術を身に付け、相手を打ち負かすにはどうしたら…。
ゲイツ氏はそんな勝ち気にくぎを刺すように、自身がのめり込んだ理由を語る。
「とにかくすごく楽しいのです」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼スポーツという言葉は
「気晴らしをする」「楽しむ」といった意味をたどり、今日に伝わるという。
とりわけ初心者に試行錯誤は付きもので、
誰もが通る道と割り切ればいい。
うまくいかずに心を曇らせてしまっては、それこそ本末転倒だ。
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今日も畑遊び 二列分をスコップで土起こしをして石灰と肥料の”ぼかし”を入れて
耕運機掛けをする。蒔きものをしたサクに水くれをする。
既に小松菜・大根などは芽を出してきた。
暑くなってしまい・・早々に引き上げだ。
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MLBの中継を見て休息だ。
大谷がまた記録を塗り替えている。54HR~57盗塁
〇 六回の54号3ランを含む4安打4打点。
10試合連続安打。その期間中は6安打1回、4安打2回、3安打2回。2安打1回。打率・565(46打数26安打)、7本塁打、22打点の絶好調に試合後のロバーツ監督も
「そういう選手は見たことがない」と舌を巻く。
良く”ゾーン”に入ったとか言うが今の大谷選手はそういうものと
関係なく、普通にやっている感じだなあ・・・。
但しストライク・ゾーンに入った球はHRにする。
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〇夕方お風呂場のシャワーホースの交換を
なじみの水道屋さんに頼んだ。すぐ来てくれて
簡単に取り換えてくれた。よかった。
私はこういったことは苦手だ!最も工具がないし・・
一寸昔話もして・・変わってないなあ。
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上毛新聞 三山春秋 のコラム
ピックルボール
初めて聞く言葉
▼年配の男性が「カコーン」と軽快な打球音を響かせる。
その動画でラケットを握るのは米IT大手マイクロソフトを創業したビル・ゲイツ氏である
▼やっているのはテニスに似たピックルボールというスポーツ。
テニスと卓球、バドミントンを組み合わせたような競技で、
多数の穴が開いたプラスチック製のボールを打ち合う
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▼1965年に米国で誕生し、近年人気に火が付いた。
子どもから中高年まで性差を超えてプレーできることが急成長を支えている。
プロ選手が存在するほか、アパレルや飲食といった関連市場も活況だ
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▼日本でも大都市圏でクラブが立ち上がり、専用コートも増えつつある。
本県ではテニスクラブが体験会を企画したり、
フィットネスクラブがコートを設けたりするが、
接する機会はまだ限られている
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▼試しにプレーしてみると、球を打ち返す感触は心地よく、
バドミントンと同じ広さのコートもちょうど良い。
戦術を身に付け、相手を打ち負かすにはどうしたら…。
ゲイツ氏はそんな勝ち気にくぎを刺すように、自身がのめり込んだ理由を語る。
「とにかくすごく楽しいのです」
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▼スポーツという言葉は
「気晴らしをする」「楽しむ」といった意味をたどり、今日に伝わるという。
とりわけ初心者に試行錯誤は付きもので、
誰もが通る道と割り切ればいい。
うまくいかずに心を曇らせてしまっては、それこそ本末転倒だ。
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