六甲山縦断ハイキング(同窓会)は、心配していた雨はなかったものの、山上からの景色は、見てはならないものを覆い隠す風情で、経験したことのないような濃い黄砂で、ベールに包まれていました。(なんと、広峰ハイキング(同窓会)の焼き直しのように・・・、この時期の空は難しい。そうです、利神城への登山(姫路城の秘密の取材)でも黄砂の洗礼を受けたのに・・・。)有馬温泉の「金の湯」も、やはり土曜日ということで混雑をしていました。善福寺の「いとざくら」は、樹齢250年の栄華を極めていました。美しい!
黄砂は、黄河上流域の砂漠が故郷ですって。砕かれた砂が泥のように小さくなり、大陸高気圧に巻き上げられ、偏西風に乗ってやってくるんでしょうか?それにしても、その量は莫大なものと思いますが、毎年毎年やってきているとは。誰か先生がその量(トン数)を計算していないんでしょうか?
黄砂は、黄河上流域の砂漠が故郷ですって。砕かれた砂が泥のように小さくなり、大陸高気圧に巻き上げられ、偏西風に乗ってやってくるんでしょうか?それにしても、その量は莫大なものと思いますが、毎年毎年やってきているとは。誰か先生がその量(トン数)を計算していないんでしょうか?