イズミ

富士山のふもとで暮らす三毛猫の日々のつぶやき

可哀想なグーフィ

2010年09月08日 | フレブルのヴォン
台風9号が近づいていて、時折風雨が強くなります。



ニコラがうちに初めて来た晩に、
淋しがってピーピー泣くのを慰めてくれたグーフィのぬいぐるみが、
昨晩中綿を撒き散らして転がっていました。
数日前から、ヴォンがえらくグーフィを気に入って、カミカミしていました。





なんと、グーフィの目玉が無くなっているじゃありませんか。





ニコラが何かをクチャクチャと噛んでいます。
あわてて口をこじ開けて取り出すと、目玉の裏打ちの白いプラスティックリングでした。





片目はすぐに見つかりましたが、もう片方の黒目がどこを探しても見当たりません。
多分、ヴォンのお腹の中です。





あれからヴォンの様子を見ているのですが、吐き気はありません。
今朝は小雨の中、元気に散歩に行きました。
食欲も便通も、まったく異常が無いので、そのうちウ○チになって出てくるでしょう。





その頃クリボーは・・・





なぜか私の帽子が好きらしい。





私の帽子は臭いのでしょうか・・・




訂正:ぬいぐるみは、「グーフィ」じゃなくて「プルート」でした。




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コメント
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