
11月1日の富士山です。
家を出る時はきれいに見えていた富士山ですが、10分後には雲が湧き出て隠れてしまいました。

かりんを7個頂きました。
ネットで「かりんジャム」の作り方の動画を検索しました。

かりんを洗った後包丁で切ろうとしたら、硬くて包丁が刺さったまま抜けなくなりました。

電子レンジでチンしてなんとか包丁で切れるようになりました。

皮と芯を取って実は小さく刻みました。

皮と芯をひたひたの水で茹でて、ゆで汁にとろみが出てきたら濾してゆで汁でみじんに切った実を煮ます。
実の重さの6割の砂糖を加えて灰汁を取りながらかき混ぜて煮詰めます。

煮沸消毒した瓶3個分のかりんのジャムができました。

ところが、鍋に残ったかりんジャムを舐めてみたら渋くてびっくり

渋柿を食べたみたいに口の中が最悪の状態です。

ネットで「かりんジャムが渋い」と検索したら
かりんの実は塩水に一昼夜漬けて渋抜きをするって書いてあるじゃありませんか

かりんジャムの作り方には渋抜きするなんて一言も書いてなかったのに

でも、冷蔵庫で保管すると2週間ほどで渋が抜けることがあるという情報も・・・

時間を置いても渋かったらあきらめて処分しましょうって・・・それはないよ~

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