栗之介喪中のため、念頭のご挨拶は控えておりますが、皆様本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
去年と同じように、新幹線で郷里(長崎県)まで帰省してきました。去年と違うのは、、栗之介がキャリーの中ではなく、骨壷の中に居るということでした・・・。
「ぐらんぱ」と「ぐらんま」(=私の父と母)が、温かく迎えてくれました。また、1年ぶりに会う旧友たちも大歓迎してくれました。
写真は、ぐらんまのお膝に抱っこされた恵・・・おせちは毎年定番になっている、ぐらんま手作り。
栗もそうでしたが、恵もまずぐらんぱとまったり・・ ぐらんぱのお膝をなかなか離れようとしませんでした。滞在3日目になってやっと、ぐらんまのところにもじわーっと・・・
去年は、私がコンタクトを片方なくしたと騒いでいたとき、栗がみつけてくれたんですよ・・・。栗が、ふと、廊下の隅のほうにお鼻を向けたので、そこを見たら、お鼻の真下に小さいものがキラリと光ってた! そんなことを思いながら眠ったら・・・明け方夢を見ました。どこかの土手を、栗と散歩しているのです。とても元気でぐんぐんリードを引っ張ります。でも、その体はお空に昇る前の半分しかなく、毛もほとんどなくて、、まるで別の動物・・でもお顔だけがふわふわで、ニコニコの栗なのです・・すぐに目が覚めました。ああ、こんな体になっても、どんなにか生きていたかったろうに、、、って・・・また涙が止まりませんでした。
それが大晦日の早朝・・・・その日は恵を連れてぱぱの実家に行き、両親や義兄の家族たちとわいわい楽しく会食しました。(ぱぱの実家は、連絡船で渡る小さな離島なので、新鮮なお魚がいっぱいです。)姪っ子の息子(幼稚園生)が私のことを「けいのすけくんのおかあさん」といってしっかり覚えてくれて。
短かったお正月休みもあっという間に終わり、、、また超busy仕事モードです。すぐに一周忌がめぐってくるでしょう。
最愛の長男がお星様になったことを、、やはりどこかで全く受け入れられない自分に気付きます。
新年早々、とりとめなくて、なんだか暗い投稿読んでくださってありがとう。
去年と同じように、新幹線で郷里(長崎県)まで帰省してきました。去年と違うのは、、栗之介がキャリーの中ではなく、骨壷の中に居るということでした・・・。
「ぐらんぱ」と「ぐらんま」(=私の父と母)が、温かく迎えてくれました。また、1年ぶりに会う旧友たちも大歓迎してくれました。
写真は、ぐらんまのお膝に抱っこされた恵・・・おせちは毎年定番になっている、ぐらんま手作り。
栗もそうでしたが、恵もまずぐらんぱとまったり・・ ぐらんぱのお膝をなかなか離れようとしませんでした。滞在3日目になってやっと、ぐらんまのところにもじわーっと・・・
去年は、私がコンタクトを片方なくしたと騒いでいたとき、栗がみつけてくれたんですよ・・・。栗が、ふと、廊下の隅のほうにお鼻を向けたので、そこを見たら、お鼻の真下に小さいものがキラリと光ってた! そんなことを思いながら眠ったら・・・明け方夢を見ました。どこかの土手を、栗と散歩しているのです。とても元気でぐんぐんリードを引っ張ります。でも、その体はお空に昇る前の半分しかなく、毛もほとんどなくて、、まるで別の動物・・でもお顔だけがふわふわで、ニコニコの栗なのです・・すぐに目が覚めました。ああ、こんな体になっても、どんなにか生きていたかったろうに、、、って・・・また涙が止まりませんでした。
それが大晦日の早朝・・・・その日は恵を連れてぱぱの実家に行き、両親や義兄の家族たちとわいわい楽しく会食しました。(ぱぱの実家は、連絡船で渡る小さな離島なので、新鮮なお魚がいっぱいです。)姪っ子の息子(幼稚園生)が私のことを「けいのすけくんのおかあさん」といってしっかり覚えてくれて。
短かったお正月休みもあっという間に終わり、、、また超busy仕事モードです。すぐに一周忌がめぐってくるでしょう。
最愛の長男がお星様になったことを、、やはりどこかで全く受け入れられない自分に気付きます。
新年早々、とりとめなくて、なんだか暗い投稿読んでくださってありがとう。
みゆきさんと同じく
具合でもよくないのかな?と心配になり始めていました。
グランマのおせち、なんだかうちのにちょっと似てる。
だんなの父親の母親が長崎の人で
おせちの具が似ています。
今年もよろしく。
そうなんだー みゆきさんも去年おっしゃていたようにピンクと黄緑のかまぼことかが独特なんでしょうね(ちゃんぽんに入れるかまぼこなんだよね、だいたい)