§星と富士山
夜中、3時半に早く目が覚めていまい、車で鳴沢活き活き広場へ。
薄ぼんやりをした富士山の上には、本当に降ってきそうな星の数々。
北側には北斗七星がはっきりと見える。
これまで星の撮影は行ったことは無かったが、これに挑戦してみる。
10枚以上、撮影を試みたが果たして星は撮れているか。
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(30秒露光、星が見えるかな)
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(富士山の真上に沢山の星が)
§氷柱(つらら)と紅葉台
朝散歩は紅葉台に上ることにした。昨日少し暖かかったのと、今朝は寒いので、紅葉台への道脇には、
氷柱根?を生やした木々が沢山あった。長さが1m以上、直径が20cmの氷柱が何百本と根っこのように
垂れ下がっている。何本か折って、その大きさを確かめ、雪の上に突き刺してオブジェとして鑑賞した。
展望レストランはオープンしていなかったので、三湖台まで雪の道を登っていった。
幸いこの寒さで雪の表面は凍っていたので、雪で足を取られること無く、なんとか三湖台にたどり着いた。
少しだけ雪化粧した青木ヶ原樹海と、精進湖、南アルプスが美しい。
絶景をしばし楽しんだ後、展望レストランに戻った。
展望台ではおじさんが開店準備を進めていた。話を聞いたら、地震はすごかったけど、おじさんが住んでいる
鳴沢村の旧では停電は起こっていなかったとのこと。
展望台に上がり、富士山を撮影。
ゆっくりと滑らないように雪道を下って行った。(所々で氷柱割りを楽しみなながら)
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(無数のつらら)
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(牙のよう)
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(道路脇に突き刺してみる)
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(雪の中を進む)
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(青木ヶ原の樹海)
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(遠くに南アルプス)
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(展望デッキからの富士山)
§薪棚作り
ネットで調べた薪棚の設計図を元に、デッキの下の空間を使って、薪棚を作成することにした。
幅150cm×高さ170cmの2段を背中合わせで2カ所に作成する。2×4(180cm)の木材を、既にあるデッキの柱を利用する
ことを前提に、長さを測り、鋸で切断する。柱の関係で、長方形では無く少し歪な形で作らざるを得なかった。
木材同士はクギではなく、コールスレッドという、木ネジよりもネジ密度?が少ないものを使い、
電動ドリルで穴を開けた後に、同じドリルで先っぽをねじ回しに変えて、打ち込んで行くという作業を
夕方近くまで行った。作って行くうちに、木材が2本と、真ん中が沈まないような補強材が足らないことが判明。
4時半頃で作業は終了。残りは明日に回すことにした。
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(完成はまだまだ)
§鹿の群れに遭遇
昨日は休みだったいきやりの湯に行こうと別荘メインロードを下って行くと、前方に道路を渡る鹿の群れを発見。
20m手前のあたりから、写真を撮る。ゆっくり車を進めて行くと、林の方に逃げたが、横を過ぎた所でも、
まだかなり近いところからこちらの様子を伺っている。家族だろうか、4,5頭いる。
ボスだろうか、立派な角を持っている。こんな人里に出てくるのは地震の影響か、あるいは日常?
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(5頭の鹿が道を横切る)
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(お互いにらめっこ)
夜中、3時半に早く目が覚めていまい、車で鳴沢活き活き広場へ。
薄ぼんやりをした富士山の上には、本当に降ってきそうな星の数々。
北側には北斗七星がはっきりと見える。
これまで星の撮影は行ったことは無かったが、これに挑戦してみる。
10枚以上、撮影を試みたが果たして星は撮れているか。
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(30秒露光、星が見えるかな)
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(富士山の真上に沢山の星が)
§氷柱(つらら)と紅葉台
朝散歩は紅葉台に上ることにした。昨日少し暖かかったのと、今朝は寒いので、紅葉台への道脇には、
氷柱根?を生やした木々が沢山あった。長さが1m以上、直径が20cmの氷柱が何百本と根っこのように
垂れ下がっている。何本か折って、その大きさを確かめ、雪の上に突き刺してオブジェとして鑑賞した。
展望レストランはオープンしていなかったので、三湖台まで雪の道を登っていった。
幸いこの寒さで雪の表面は凍っていたので、雪で足を取られること無く、なんとか三湖台にたどり着いた。
少しだけ雪化粧した青木ヶ原樹海と、精進湖、南アルプスが美しい。
絶景をしばし楽しんだ後、展望レストランに戻った。
展望台ではおじさんが開店準備を進めていた。話を聞いたら、地震はすごかったけど、おじさんが住んでいる
鳴沢村の旧では停電は起こっていなかったとのこと。
展望台に上がり、富士山を撮影。
ゆっくりと滑らないように雪道を下って行った。(所々で氷柱割りを楽しみなながら)
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(無数のつらら)
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(牙のよう)
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(道路脇に突き刺してみる)
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(雪の中を進む)
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(青木ヶ原の樹海)
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(遠くに南アルプス)
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(展望デッキからの富士山)
§薪棚作り
ネットで調べた薪棚の設計図を元に、デッキの下の空間を使って、薪棚を作成することにした。
幅150cm×高さ170cmの2段を背中合わせで2カ所に作成する。2×4(180cm)の木材を、既にあるデッキの柱を利用する
ことを前提に、長さを測り、鋸で切断する。柱の関係で、長方形では無く少し歪な形で作らざるを得なかった。
木材同士はクギではなく、コールスレッドという、木ネジよりもネジ密度?が少ないものを使い、
電動ドリルで穴を開けた後に、同じドリルで先っぽをねじ回しに変えて、打ち込んで行くという作業を
夕方近くまで行った。作って行くうちに、木材が2本と、真ん中が沈まないような補強材が足らないことが判明。
4時半頃で作業は終了。残りは明日に回すことにした。
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(完成はまだまだ)
§鹿の群れに遭遇
昨日は休みだったいきやりの湯に行こうと別荘メインロードを下って行くと、前方に道路を渡る鹿の群れを発見。
20m手前のあたりから、写真を撮る。ゆっくり車を進めて行くと、林の方に逃げたが、横を過ぎた所でも、
まだかなり近いところからこちらの様子を伺っている。家族だろうか、4,5頭いる。
ボスだろうか、立派な角を持っている。こんな人里に出てくるのは地震の影響か、あるいは日常?
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(5頭の鹿が道を横切る)
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(お互いにらめっこ)