§高座山からの富士山
朝一番で忍野の高座山に向かう。
鳥居地峠からの悪路を覚悟していたが、いつの間にかブルトーザーか何かが道を平したのだろう。
苦労する事無く、富士山の撮影ポイントに到着する。
既に何人かカメラマンが三脚を立てて写真を撮っているかと思ったら、白い軽トラが1台止まっているだけでカメラマンの姿はいない。
6時を過ぎているので、既に陽は昇っている、慌てる必要は無い。
忍野の村には少しだけ雲が掛かっているが、雲海と呼べる物では無い。
山歩きも兼ねて、三脚を担ぎながら上の稜線まで登る。
更に高座山に向かって歩き、途中から草原の中腹を横切る道を歩いて車のある所に戻る。
軽トラの人はカメラマンではなく、山菜採りに来ている人で、カゴの中のワラビを見せてくれた。
快晴の富士山。忍野村にはうっすらと雲がある

高座山に向かって右の道を登ってきた

草原の中腹を横切る、左の道の先に駐めている自分の車がのが見える

§花の都公園
チューリップが見頃の時期なのでちょっと立ち寄って写真を撮る。
写真には写っていないが、この早い時間にもかかわらず10名以上の観光客とカメラマンがチューリップと富士山を写真に収めていた。
白と赤のチューリップの絨毯と富士山

赤だけも綺麗かな

もう少しアップで

§パインズパーク
5月連休中に立ち寄っったが八重桜がまだ咲いていなかったので、もう遅いとは分かっているが、ちょっと立ち寄る。
まだ少しだけ桜が残っていたが、陽が低いので写真にならない。
今朝2度目の散歩も兼ねてパインズパークのウォーキングコースを歩く。
緑が朝の光を受けて輝いている。空気もおいしくて清々しい朝の散歩は気分が良い。
レンゲツツジが群生している所を通り、紅いツツジが眩しい広場に戻る。
八重桜は花はこのっているか、それ以上に葉が伸びてきているのでピンクが目立たない。
パインズパークからだと富士山が小さく見えてしまう

レンゲツツジは綺麗なオレンジ色

松の根元にも群生している

若葉と芝生の緑と青空が眩しい

このツツジは花だけで葉っぱな無い

八重桜の花が隠れて見えない

§外装工事
この6年間で外壁が徐々に傷んできた。
ペンキが至る所で剥がれてきており、板張りの板が反ってきたりしている。
一番の問題は暖炉の煙突の板張りの部分。キツツキに2カ所穴を開けられており、それ以外にも外板が腐りかけてボコボコである。
再度ペンキを塗ることも考えたが、10年以上は質を保つだろうと言うことと、直貼りしても家に負担を掛けない軽さが特徴の金属サイディングを張ることにした。
その名も「張る一番」(ケイミュー株式会社)。
今週やっと足場が完成したので、外壁を張る前に行う必要のある窓枠部分の白い所のペンキ塗りを行うことにした。
しかし、ペンキ塗りの前に行うことがある。
1つは古いペンキを剥がすこと。そして雑巾で綺麗に吹き上げる。
もう1つは、コーキング。これを行う前には古いコーキング材を取り除く必要がある。
足場は地上4階に相当する高さまで組み立てられていて、作業のため5層構造になっている。
5層の足場まで登ると移動するだけで揺れるので怖い。高所恐怖症の私にはとても過酷な労働である。
ペンキ剥がしも、コーキング剥がしも結構時間の掛かる作業で、この作業に1日掛かってしまった。
凸凹の溶岩の地面に立てた足場

ベランダから上って行く

ほぼ屋根と同じ高さなので、怖さでクラクラする

浮き上がったペンキを金属ヘラで剥がしたあと

窓枠が朽ちてボロボロなので、この部分は取り替えてもらう

☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓

朝一番で忍野の高座山に向かう。
鳥居地峠からの悪路を覚悟していたが、いつの間にかブルトーザーか何かが道を平したのだろう。
苦労する事無く、富士山の撮影ポイントに到着する。
既に何人かカメラマンが三脚を立てて写真を撮っているかと思ったら、白い軽トラが1台止まっているだけでカメラマンの姿はいない。
6時を過ぎているので、既に陽は昇っている、慌てる必要は無い。
忍野の村には少しだけ雲が掛かっているが、雲海と呼べる物では無い。
山歩きも兼ねて、三脚を担ぎながら上の稜線まで登る。
更に高座山に向かって歩き、途中から草原の中腹を横切る道を歩いて車のある所に戻る。
軽トラの人はカメラマンではなく、山菜採りに来ている人で、カゴの中のワラビを見せてくれた。
快晴の富士山。忍野村にはうっすらと雲がある

高座山に向かって右の道を登ってきた

草原の中腹を横切る、左の道の先に駐めている自分の車がのが見える

§花の都公園
チューリップが見頃の時期なのでちょっと立ち寄って写真を撮る。
写真には写っていないが、この早い時間にもかかわらず10名以上の観光客とカメラマンがチューリップと富士山を写真に収めていた。
白と赤のチューリップの絨毯と富士山

赤だけも綺麗かな

もう少しアップで

§パインズパーク
5月連休中に立ち寄っったが八重桜がまだ咲いていなかったので、もう遅いとは分かっているが、ちょっと立ち寄る。
まだ少しだけ桜が残っていたが、陽が低いので写真にならない。
今朝2度目の散歩も兼ねてパインズパークのウォーキングコースを歩く。
緑が朝の光を受けて輝いている。空気もおいしくて清々しい朝の散歩は気分が良い。
レンゲツツジが群生している所を通り、紅いツツジが眩しい広場に戻る。
八重桜は花はこのっているか、それ以上に葉が伸びてきているのでピンクが目立たない。
パインズパークからだと富士山が小さく見えてしまう

レンゲツツジは綺麗なオレンジ色

松の根元にも群生している

若葉と芝生の緑と青空が眩しい

このツツジは花だけで葉っぱな無い

八重桜の花が隠れて見えない

§外装工事
この6年間で外壁が徐々に傷んできた。
ペンキが至る所で剥がれてきており、板張りの板が反ってきたりしている。
一番の問題は暖炉の煙突の板張りの部分。キツツキに2カ所穴を開けられており、それ以外にも外板が腐りかけてボコボコである。
再度ペンキを塗ることも考えたが、10年以上は質を保つだろうと言うことと、直貼りしても家に負担を掛けない軽さが特徴の金属サイディングを張ることにした。
その名も「張る一番」(ケイミュー株式会社)。
今週やっと足場が完成したので、外壁を張る前に行う必要のある窓枠部分の白い所のペンキ塗りを行うことにした。
しかし、ペンキ塗りの前に行うことがある。
1つは古いペンキを剥がすこと。そして雑巾で綺麗に吹き上げる。
もう1つは、コーキング。これを行う前には古いコーキング材を取り除く必要がある。
足場は地上4階に相当する高さまで組み立てられていて、作業のため5層構造になっている。
5層の足場まで登ると移動するだけで揺れるので怖い。高所恐怖症の私にはとても過酷な労働である。
ペンキ剥がしも、コーキング剥がしも結構時間の掛かる作業で、この作業に1日掛かってしまった。
凸凹の溶岩の地面に立てた足場

ベランダから上って行く

ほぼ屋根と同じ高さなので、怖さでクラクラする

浮き上がったペンキを金属ヘラで剥がしたあと

窓枠が朽ちてボロボロなので、この部分は取り替えてもらう

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