大変です。予防接種しないだけで、親権喪失したわけではないのですが、虐待と通報される恐れがあります。
もし、そんなことがあれば、私の本を見せて、「黒部医師の病原環境論または適応説による、育児と予防接種をしています」と答えて下さい。
私は、博士号ボイコット運動の中心にいましたから、博士号はありません。私は、戦後まもなくの東大小児科教授の詫摩武人先生の甥の息子です。私のはとこは、立場は反対で、予防接種推進派の、元感染症情報センター所長の、現在川崎の研究所所長で、予防接種関係の各種審議会の委員の岡部信彦です。
ですから、私は、詫摩先生とも、元日本小児科医会会長の内藤寿七郎先生とも、知己を得ていました。
もちろん、革新派で、原発反対です。若い時は、ノンセクト・ラディカルとも言われました。
元福島県知事の佐藤栄佐久氏の「日本劣化の正体」を読み、原発を推進すると監視社会になることが判りました。それど、今、予防接種批判派が監視され、強制を受けようとしていることが、明確になりました。今、日本中が管理され、監視されているのです。それは、原発を維持していくためには必要なことなのです。
もっと自由な社会に戻しましょう。予防接種批判派の人は、今度の選挙で、与党を落選させ、野党(残念ながら頼りないですが)を当選させましょう。
今の社会は、金で動いています。学問の自由も、私の母校の福沢諭吉先生の「独立自尊」もありません。金が、学問、特に医学、さらに特に薬やワクチンを支配しています。研究費をもらって、研究しているので、企業寄りの発言や学会発表が目立ちます。
残念ながら、アメリカ医学も例外ではありません。ヨーロッパでも、それが出ていて、WHOの委員が批判されています。何もオリンピックだけが金で動いている訳ではなく、学問すら、金で左右される時代になりました。TPPは、それに拍車をかけます。
詳しいことは、また書きますが、今日の新聞記事を見て、もうまだるっこいことは言っていられないと感じました。
病原環境論の歴史は、いつの時代でも、もちろん日本にはありませんので、ヨーロッパのことですが、少数派でドイツでもウイルヒョウという有名な病理学者が、議会に出て急進党でした。現代医学を批判して、ゲバラも北アフリカの革命家フランツ・ファノンも医師でした。アフガニスタンで中村哲医師も、水路をひくことで住民の病気を治そうとしています。しかし、日本の某革新派政党を支持する医師は、予防接種推進派です。歴史を知らない医師たちです。
今までこんなことは言いたくなかったのですが、言わなければならない時期にきてしまいました。
予防接種批判は、しっかりした理論武装をしなければなりません。今は、診療所の経営が苦しく、できるだけ患者さんを増やし、生協組織ですから、組合員を増やさないと、私が発言する場がなくなるので、練馬区内の方は、すずしろ医療生協の組合員になって下さい。区外は、東京都は認めてくれません。私の本も、買って下さい。今回は、半分自費出版で、つぎの本、つまり病原環境論または適応説の本を出すことに響きます。応援して下さい。
原発反対、監視社会反対、しかし、子どもたちや女性を犯罪から守らなければなりません。今、次の参議院選挙に行き、選択してください。
ベストではなく、今の与党を落選させるだけでよいのです。そして、今の社会を変えていきましょう。ジョン・レノンと一緒に、ムヒカ元ウルグァイ大統領と一緒に。
ちょっと感情的になりましたが、あなたが今できることをしていきましょう。私は、皆さんの理論的な支えになりたいと思っています。
もし、そんなことがあれば、私の本を見せて、「黒部医師の病原環境論または適応説による、育児と予防接種をしています」と答えて下さい。
私は、博士号ボイコット運動の中心にいましたから、博士号はありません。私は、戦後まもなくの東大小児科教授の詫摩武人先生の甥の息子です。私のはとこは、立場は反対で、予防接種推進派の、元感染症情報センター所長の、現在川崎の研究所所長で、予防接種関係の各種審議会の委員の岡部信彦です。
ですから、私は、詫摩先生とも、元日本小児科医会会長の内藤寿七郎先生とも、知己を得ていました。
もちろん、革新派で、原発反対です。若い時は、ノンセクト・ラディカルとも言われました。
元福島県知事の佐藤栄佐久氏の「日本劣化の正体」を読み、原発を推進すると監視社会になることが判りました。それど、今、予防接種批判派が監視され、強制を受けようとしていることが、明確になりました。今、日本中が管理され、監視されているのです。それは、原発を維持していくためには必要なことなのです。
もっと自由な社会に戻しましょう。予防接種批判派の人は、今度の選挙で、与党を落選させ、野党(残念ながら頼りないですが)を当選させましょう。
今の社会は、金で動いています。学問の自由も、私の母校の福沢諭吉先生の「独立自尊」もありません。金が、学問、特に医学、さらに特に薬やワクチンを支配しています。研究費をもらって、研究しているので、企業寄りの発言や学会発表が目立ちます。
残念ながら、アメリカ医学も例外ではありません。ヨーロッパでも、それが出ていて、WHOの委員が批判されています。何もオリンピックだけが金で動いている訳ではなく、学問すら、金で左右される時代になりました。TPPは、それに拍車をかけます。
詳しいことは、また書きますが、今日の新聞記事を見て、もうまだるっこいことは言っていられないと感じました。
病原環境論の歴史は、いつの時代でも、もちろん日本にはありませんので、ヨーロッパのことですが、少数派でドイツでもウイルヒョウという有名な病理学者が、議会に出て急進党でした。現代医学を批判して、ゲバラも北アフリカの革命家フランツ・ファノンも医師でした。アフガニスタンで中村哲医師も、水路をひくことで住民の病気を治そうとしています。しかし、日本の某革新派政党を支持する医師は、予防接種推進派です。歴史を知らない医師たちです。
今までこんなことは言いたくなかったのですが、言わなければならない時期にきてしまいました。
予防接種批判は、しっかりした理論武装をしなければなりません。今は、診療所の経営が苦しく、できるだけ患者さんを増やし、生協組織ですから、組合員を増やさないと、私が発言する場がなくなるので、練馬区内の方は、すずしろ医療生協の組合員になって下さい。区外は、東京都は認めてくれません。私の本も、買って下さい。今回は、半分自費出版で、つぎの本、つまり病原環境論または適応説の本を出すことに響きます。応援して下さい。
原発反対、監視社会反対、しかし、子どもたちや女性を犯罪から守らなければなりません。今、次の参議院選挙に行き、選択してください。
ベストではなく、今の与党を落選させるだけでよいのです。そして、今の社会を変えていきましょう。ジョン・レノンと一緒に、ムヒカ元ウルグァイ大統領と一緒に。
ちょっと感情的になりましたが、あなたが今できることをしていきましょう。私は、皆さんの理論的な支えになりたいと思っています。