goo

トレイントーク0413-4 三浦海岸行き終車

2008年04月13日 23時10分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日本橋から三浦海岸行き終車に乗る。前回、三浦海岸行きに乗ったのは、学生時代の末期だと思う。どんな雰囲気かを知りたくて乗ったのだ。
今回は605編成。オールクロスシート。貴重である。602と605以外は皆、ロングシート化されたのは悲しい。BlueSKYTrainの606編成はせめてオールクロスシートで居て欲しかった。
goo | コメント ( 1 ) | トラックバック ( 0 )

トレイントーク0413-3

2008年04月13日 22時37分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
新宿から水色201形でも撮影しようかなときまぐれを起こし、実行すると駄目だった。代わりに205形の快速君津行きを目撃した。
110Km/h対応車の様だが、運転台は特に代わり映えしなかった。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

トレイントーク0413-2 続、小田急4000 形急行

2008年04月13日 21時33分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
乗った小田急4000形の急行新宿行きは、折り返し、急行藤沢行きとなった。
途中の経堂で、1000形10連貫通固定編成が急行藤沢行きを、代々木上原では、唐木田から来た多摩急行1000形が綾瀬行を担当しているのを目撃した…。
goo | コメント ( 1 ) | トラックバック ( 0 )

トレイントーク0413-1 おやまぁ4000急行!

2008年04月13日 20時43分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何故か、小田急4000形が急行新宿行きを担当していた!予想された事態とは言え、びっくりである。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0413-3 水槽の中のメダカ

2008年04月13日 15時50分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「どんな風に生きれば、幸せになれるんだろう。苦しい今を変えたくて。でも答えは出ないまま、どこへも行けず、青い空見上げていた」 (高田梢枝『メダカが見た虹』2007年 より引用)

水槽の中で飼われたメダカを見て、不意に思い出した曲の1節である。ご存知、昨年、はまりにはまった『おおきく振りかぶって』のエンディングテーマソングでもあった。
天然のメダカが昨今、姿を消しつつあるようだが、多摩川には戻って来ている…という話をテレビ番組で今年2008年になって知った。特別、メダカに対して思い入れがある訳ではないが、学生時代の中期あたりで馴染んだ魚ではある。
時に、引用した詩の中にあるように、「幸せ」というものに、出会いたくまた掴みたくなる想いがあるが、その中身は案外、漠然としていて、泡の様に実態が無い。自分の胸の奥で描いた理想が現実に形になれば、多分、それを「幸せを掴んだ」と言える気がするが、あくまでも私だけの意見であり、一般論にはならない。
『おおきく振りかぶって』の主人公、三橋廉は、エースといピッチャーという地位から半ば追放される形で、チームを移籍し、彼の存在と能力を認めたキャッチャーやチームメイトに出会い、再び、彼はマウンドに立ち上がる事が出来た。それは、「幸せ」と呼べる。 どんな風に生きれば、そんなドラマチックな幸せに人は会えるのだろうか?会う為には勿論、何かしらしなければならないだろうが、何でもうまく行かないのが現実である。実態があってないままに、幸福を願う私はなんて愚かなんだろう、と誰かが言った悲劇の何とやらにしか成れないようで。昨年の今頃も今年の今も心境的にさして代わり映えしない私は…。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0413-2

2008年04月13日 15時02分19秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
雨模様の天候な日曜日である。こんな時に新緑風な景色をとってもあまり生えないなぁ…と思うが撮ってみた。
薄紅色の花がひっそりと咲き誇るその姿は、まるで明かりが灯った様である。
冬と違い天候が安定しないのがこの時期。しのぎ易くな時分はいつもそんな感じだっけ?と思い返してみるが、そこに答えは…。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0413-1 親子孫御対面ドラゴンクエスト5

2008年04月13日 14時57分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本当の意味で、「一瞬の出会い」だな、と思わせるワンシーン。ゲームの世界とはいえ、感慨深いものである。一時の幸せの後の悲しみを噛み締める主人公の想いは言葉にはならないだろう。
この期に及んで、まだ、昔のゲームに取り憑かれているあたり、私のカレンダーは、14、5年前で止まっている。子供のままであるが、忘れられないあたり、何の価値もないけれど、自分自身にとって大切なものの様だ。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )