急行特急は行く…

続いては、『スーパーマリオブラザーズ』より、「１ＵＰきのこ」を登場させてみる。一体、どんな味がするのだろう。色がそれなりに綺麗なので、やはり美味なのだろうか？

これも今から２０年位前に出たテレビゲーム『さんまの名探偵』の話。
さて、この画像は、ゲームを進行していく中で１回は出会えるシーンであるが、２回出す事が出来る。
１発目は、温泉で２発目は、先程の監禁に遭う直前である。何れも１８禁を想定しているよーであり、何とも遊び心があるだが…。

続いても今から２０年位前に出たテレビゲーム『さんまの名探偵』の話。今日は時間潰しにそんな事をしていたヒマ人である。
さて、先程の監禁場所から脱出すると、出来る謎解きを解くと出てくるワンシーン。
古代の秘宝が眠るらしい島が、写し出されている。ゲームの話の中ではこの秘宝、独裁者も追い求めていた、ともある。勿論、ゲームの進め方によっては、このバラベ島(一体どこの島がヒントになったのだろう…)に行く事は出来るが、宝は見つけられないシナリオとなっている。
独裁者が求める位の物となると、勿論、金銀財宝もあるが、何かそれ以外もありそうなものである。
独裁者に必要な物、財力はもう基本中の基本で、言うまでもないが、あとは「カリスマ性」と呼ばれる無形の代物である。金では買えぬ(机上の論理では行けるかも知れないが)物であり、物と言っても形がある訳もなく…。
偶像崇拝的な所に最後行き着いて、世界の人々を魅了する魔力を秘めた「像」が秘宝になるのだろうか？かつて、『ルパン三世』で「１ドルマネーウォーズ」とかいう話があり、やはり「独裁者」にまつわる話であり、その話では確か「ブローチ」がかつて話の中で描かれた独裁者数人が身につけていたといういわくつきであり、それを巡る話だった。
人間の胸の奥底に眠る自然的な欲求の中にある「支配力」にまつわる話は珍しいものではないが、往々してうまく行く話はなく、失墜する話ばかりである。 話がまとまらなくなって来たが、この古代の秘宝、一体何を意図して作られたのだろうか？

続いても今から２０年位前に出たテレビゲーム『さんまの名探偵』話で、それに出てくるアイテム「アフリカの星」である。２０カラットらしいが、どれだけの物なのか、私には解らない。
画像にして観ると、その「つや」に「輝き」は表現されていなくとも、綺麗に見えるよーな見えないよーな。

今から２０年位前に出たテレビゲーム『さんまの名探偵』のワンシーンである。
陰謀に遭って監禁されているシーンである。
昨年あたり、ネットでウラテクを知り、やってみて、出してみた「食料」である。この監禁から抜け出すヒントが隠されている。