急行特急は行く…

　『ＪＴＢ 私鉄時刻表 西日本版 第４号』を入手し、パラパラ見つつ、気になった京阪のページをチェック。列車種別が華やかな事、華やかな事。
　気になっていた、「快速特急」。地味な存在だなぁ…と思う。阪急のかつてのの快特同様、影の役者という感じである。後代の記憶にはあまり残らなさそうな感じである。
そして、注目の「通勤快急」。小田急の「経堂通過の‘‘急行，，」の雰囲気がある。通常の「快速急行」とは、守口市を止まらないだけしか違いが無いが、ユニークな列車である。赤い電車の「通勤快特」とはやはり違う感じである。

何を書こうか。形にならないままに迎えた火曜朝。毎朝、天候の話しても難だし…なんて弱腰は似合わないなぁ、と思う。
道の途中で立ち尽くしたよーな感じなするが、それはいつもの事で、取り立てて珍しい話でもない。
訳が解らなく成ってきた所で、ペンをおいてみようか…悩。