goo

トレイントーク0601-2 お疲れ1776H 特急三崎口行き

2009年06月01日 19時18分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
写りが悪いが1776H特急三崎口行き。777Hの3往復中とは言われなければ気づかないだろう。
今宵も幸運があらんことを。

涼風鈴子「ヒマ人の極みね。有り得ないわね(呆)」
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

トレイントーク0601-1 定例の777H

2009年06月01日 07時39分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「それでは、撮影者だけ満足されるいつものコーナーです。今朝は、


1096側



1089側


1089~1096編成で運転されています。今日も幸運があらんことを」
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0601-1 Mor. on Monday

2009年06月01日 07時18分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
*「ここで、問題。6月1日のブルーマンデーのモーニングオン、担当は誰?」

#「木田麻衣子さん?」

(ブーという効果音が入る)

#「ええっ、マジかよ。また、あのウルサイのがやるのかよ」

(ピンポン、ピンポンという効果音が入る)

*「厄介ですねぇ、ラジオの電源切っちゃいましょ」

涼風「切るな~(エコー)」

タイトルコール「涼風鈴子のモーニングオンマンデー(おはよー、という効果音が入る)」


モーニングオン画像


涼風鈴子「やってきたよー、やってきたんだよー、モーニングオンマンデー、モーニングオンマンデー、ブルーな朝を更にブルーにするこのインチキ番組。スタジオの向こうの空も憂鬱模様で、いや~んブルーマンデーって感じですねぇ。でもって今日から6月1日。雨の時期ですよ皆さん、雨の時期。何か復唱するのがやけに多いと思われましょうが、この番組のしつこさ、いや、私の性格のしつっこさが表れています。それにしても、月曜の朝から私をだそうという心行きには、感謝感激ですねぇ」
アドバイザーイドワイザー「自分で出たいって言ってたのはどこだれでしたっけねぇ」
涼風「それも私だー(エコー)」
アドバイザーイドワイザー「えらそーですねぇ、このインチキDJはっ!」
涼風「(頭上から小さなタライが落ちて来る)いてっ、何すんねん!」
ア・イ「たらいを落として、制裁を与えただけですよ(いきなり頭から水がこぼされる)」
涼風「たらいの次は水と随分やることが古い上に安易よねぇ。スタジオ汚して後が大変じゃないの」
ア・イ「ネタ切れですよ、ネタ切れ。気にしてはなりません」
涼風「内輪の事情で盛り上がるの止めて下さいっていう話もきてますけど、その辺りはどーする訳?」
ア・イ「んー、無視で。何しろインチキ番組なんで、リスナーなんてあってないよーなものですから」
涼風「極論言いますねー、このつもり偽放送作家は」
ア・イ「涼風鈴子のモーニングオンってのは、半ばチャラケマショーですから、関係ないです」
涼風「何か、番組スタッフのこめかみに青十字が出てきましたので、そろそろ今日と今週の動きに入りますか?」
ア・イ「実態はあっても中身が無く、単に体よく番組記事を切り上げさせる為に作ったとさえ言われますが」
涼風「一応朝番組ですからね、そこはお約束…ってカンペが出てきてますが、何故にカンペなんでしょうか?」
ア・イ「お約束なら仕方ありません、やっちゃってください」
涼風「今日6月1日は……」

何ともやる気のねーモーニングオンだなぁと自分でスクリプト書いておいて何を言うんだよ、という声が聞こえてきそうで怖いが、いつでもノリノリにスクリプトを書ける筈もなく、自分の力量の無さが現れるが、日々積み重ねてやっていくと必然的にそーなるのかなぁ…と思える。
変化していく積み重ねという教科書的論理を成立させられぬ自分自身は、つまらない人間の様だ。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

急行特急TH発日曜深夜夜話その3澱時間

2009年06月01日 00時32分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
時間が澱んでいる、目の前が澱んでいる、それが今の心境である。
「時計の秒針今日もタフなビート続けてる。あたしの気持ちなんてお構い無し、刻み続けてる。壁に投げ付けて壊したい衝動。‘‘出来るもんならやってみろ,,と囁く声」と篠原美也子の『秒針のビート』の一節を引用してみたが、こんな風に自分の周囲が澱んでいて、時間さえ止まったかの様な静けさがあってかつ、胸の中が重たいこの夜、この今の夜は、文字通り「深夜」である。
澱んだ感情もそれは同時に深まる時となるが、多分、日曜深夜というのは、澱んだ感情、憂鬱だの減退感だの何だの闇の気持ちが厚さを増す時である。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

急行特急TH発日曜深夜夜話その26月入り

2009年06月01日 00時16分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
さて、6月に入った。6月といえば、画像に上げた様な、カタツムリがやはり似合う。だが、このカタツムリよりもナメクジウオをよく見かける。貝殻が無いのと有るので、印象まで違うのはなにゆえ、と思ってしまう。
6月の雨。まだ梅雨入りはしていないが、今年、本当にやって来るのか多少気にはなっている。そんな時に限って私予想は外れて来る物は来る。憂鬱な話である。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

急行特急TH発日曜深夜夜話その1葉陰の実

2009年06月01日 00時09分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「葉陰に残った花びら一つ、もう誰も桜と呼ぶ人はいないけれど」と篠原美也子の『葉桜』を以前紹介したが、その葉桜の葉陰に、実がついているのを何日か前に見つけた。赤い実だが、やがて黒みを帯びた赤となり、地面に落ち行く。
桜の実は、サクランボではない様だが、誇らしげに薄紅色の花をつけた木にも実はなって次へ繋いでゆくも、街路樹の桜の次世代は果たして残されているのだろうか?人工的に植え付けられても、子孫を遺す動きがある所に、人工的に植え付けられはしても野生さを失っていないところが凄い。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )