急行特急は行く…

なんだか、タイトルだけ観ると、しばらく日記書くのを忘れて、慌てて書きなぐるというのを連想させる感じがするなぁ…と書いたあとで思う。

涼風鈴子「まったく月が変わるってのに、あんたのその回りくどいというか遠回しに何かいかにもあります的な書き方はなんとかならねーんかい？」

管理人急行特急ＴＨ「うわっ、また出たよ、インチキでしゃばりＤＪが！出てこないんで良いんですよ、ヒマだからって」

涼風「ヘン。そのインチキＤＪにネタ切れを救われてるくせにエラソーな面するんじゃないわよ、このヘタレ管理人急行特急ＴＨは(ピコピコハンマーで頭を管理人急行特急ＴＨを叩く)。所で、明日はどーすんの？」

管理人急行特急ＴＨ「何ですか？明日って？」

涼風「決まってるじゃない、あれよ、あれ」

アドバイザーイドワイザー「モーニングオンですよ」

涼風「何であんたが出てくるのよ。偽放送作家」

管理人急行特急ＴＨ「まっ考えておきますよ。面倒だからやらな…(涼風に首根っこわ捕まれる)」

涼風「(にこやかに笑いながら)もちろん、やるわよね。やらないわけないわよねぇ」

管理人急行特急ＴＨ「やりますから、離して下さい。苦しいです」

涼風「よろしい。それじゃ明日ねー」

ア・イ「強引なインチキＤＪですねぇまったく…」

ブログのネタを探す為に、壁を観ながら歩いていたら、かたつむりを発見。サイズが大きくてビックリした。なかなかここまで成長したかたつむりを観るのは随分久しぶりな感じがする。
自然破壊が進む中、健気なものである。

涼風鈴子「それでは、ここでいつもの電車コーナーです。今朝は、１０５７－１０６４編成で運転されているそうです。こんな雨の日でも撮影なんて、あのひたー救い様の無い７７７Ｈ中毒者ですね。当の本人に幸せは来ているんでしょーか？こねーだろうな。それでは定例の決まり文句です。今日もあなたに私に幸運があらんことを(鐘が鳴る効果音)。」

モーニングオン導入画像

「はよー、涼風鈴子っす。さて今日は火曜日、モーニングオン。ということは？いやーな唇の気配がします。毎週火曜日になるとキス魔が番組に現れますが、結局ですね、貰い手のないままにハンカチが残っています。有効活用と称しまして、今、スタジオにはこれまでの唇拓をデスクにおいて番組をやっていますが、実に気色悪いですね。やってる時は、うりゃーと後先顧みずなんですが、やはり何でも終って結果が出てそれを突き付けられるのが怖いですね。そーいえば、番組宛てにですね、２通程、前回キスしたのはいつですか？というメールがありましたが、いつだったかしらねぇ。忘れました、括弧笑いでお茶を濁…(スタッフがデスクに麦茶が入ったガラスコップを置く)、あら気が効くじゃない……んんっ？なんだよこれー、いつかにアドバイザーイドワイザーがキスッたハンカチの縮刷したのがはってあるじねーか。ヒマだなヲイッ！という事で実態の無いＣＭにです」