急行特急は行く…

力無い入梅時の晴れの空。それだけ...

涼風鈴子「をいをい、それだけしかコメントしねーってか？それはねーんじゃねーのけ？」

管理人急行特急ＴＨ「またあなたですか、涼風さん、喚んでないのに来るなんて暇なんですねぇ…(皮肉めいた笑みを浮かべる)」

涼風鈴子「そーなのよ、暇なのよぉ～。いつも“Morning on”しか出られなくて、欲求不満なのよ。ねっ、もっと出番ないの？」

管理人急行特急ＴＨ「ないのって言われたって、涼風さんはあくまでも“Morning on”のキャラですので悪しからず

涼風「それでも、‘‘インチキ，，が売りですから、大丈夫よ、安心して(管理人急行特急ＴＨの肩を叩く)。それにほら、今なら、インチキ放送作家、アドバイザーイドワイザーちゃんも付けるから」

管理人急行特急ＴＨ「んなものは要りません(ぷいっと顔を横に向ける)」

ア・イ「要らないなんて失礼な！そもそも産みの親はあんたでしょーよ」

木田麻衣子「なんかだんだん内輪ネタ話が深くなってまいりましたね」

涼風「あーら、おひさしゅ。元気だった～？」

管理人急行特急ＴＨ「ちょっと、予告も無しに勝手に現れないでください」

涼風「すっかり、モーニングオンから姿が無くなった感じよね。新番組創る必要あるんじゃないの？放送作家急行特急ＴＨさん」

放送作家急行特急ＴＨ「へへぇ。ネタ切れなんでヒラニヒラニ」

ア・イ「このブログは、‘‘急行特急，，だらけですなぁ(白い目で管理人、放送作家急行特急ＴＨを睨みつける)」
涼風「番組がインチキなんだもん、ブログも所詮インチキよね。アハハハハ～」

管理人急行特急ＴＨ「では、涼風さんの馬鹿笑いが出たところで、アリベデルチとしましょう」

全「またお会いしましよー」

涼風「あたしのモーニングオン、忘れないでねぇ～」