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トレイントーク0615-1 おはよう777H特急押上行き1731編成オンマンデー

2009年06月15日 07時38分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風「それでは、ここで、放送作家急行特急THさんでも中身は管理人急行特急THさんによる幸運開運列車紹介のコーナーです。今朝は1731~1735編成で運転されているそーです。今日もあなたにそしてあたし涼風鈴子に幸運があらんこと」

アドバイザーイドワイザー「いいえ、涼風鈴子には、リスナーからの怒りの鉄槌とクレームメールが待っています」
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Mind Feeling0615-1 Morning on Monday

2009年06月15日 07時04分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
モーニングオン用画像

「はいおはよーざいます。ここで問題。あたしは誰でしょう?
1.涼風鈴子
2.アドバイザーイドワイザーのアシスタント
3.インチキDJ涼風鈴子
さーどれでしょうか?答えは3秒後、2、1。はいそこのスタッフ、答えはどれだー?」

スタッフ「1番ですか?(同時に氷水入りのタライが落ちてくる)」
涼風「残念でした~。答えは3番のインチキDJ涼風鈴子でした~……って何をさせるんじゃい何をーっ!(雷が落ちる効果音が入る)」

スタッフ「(水を拭いながら)月曜の朝から叫ぶんじゃない、このインチキDJ!これでも喰らえーっ!(ハリセンでおもいっきり涼風をぶったたく)」

涼風「痛ってー何しやがるんで~~っ!と朝からまたもはしゃいでますが、冒頭のクイズは、ペンネーム、‘‘赤っんベーバンザイ,,さんから頂きましたが、そんなクイズから何で、タライやハリセンが出て来るのかまったくもって解りません。さて、赤っんべーバンザイから‘‘涼風さんはよーでしゅ。月曜の朝から爆走してますが、何とかなりませんか?やかましいです。月曜の朝は神聖なる時です。馬鹿騒ぎは大迷惑です。リスナーの気持ちを考えてください,,無理だろうね。何しろ、ブルーマンデーをネタに話が展開されてますから。文句があるなら、管理…おっと、またハリセンが飛んでくるわね。余計な話はしないように今はしないとね。んじゃーここで、実態の無いCMに入ります。」
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Mind Feeling0614~0615 敬遠したい「和式トイレ」

2009年06月15日 02時09分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
こんな話を書きたく無いが、醜い話のネタついでに書いてみたい。幼少の頃にトラウマを作った「和式トイレ」である。
私は、日本人らしくない体格というか体質の持ち主なのか解らないが、所謂、「排便座り」と言われる、「両方の踵をつけてしゃがみ込む」事が出来ない。そんな話をすると、
「なんだお前、おかしいんじゃないの?」
という白い目で見られる上に、「こいつと関わるのやめよう」という話になるので、形にしない方が良い話なのだが、逝き崖の駄賃に話てみたい。
ここは「日本」であり、和風に和食、和服、和室という言葉が当然の如く息つき、「和式」という言葉も息づいている。和式といえば、すぐに画像にある様な「トイレ」を思い浮かべる事が多いかも知れない。それだけ、身近に探すとある、というごく当たり前の話ではないかと思う。特に鉄道の駅を始め公共施設ではお馴染みとなっているのも言うまでもない。
これまでの人生で10人に入らない位の「踵をつけてしゃがみ込めない」という人に出会った事があるので、私だけが出来ない、という話ではない様で一安心でもある。
たまに街中や公園と言った場所で、踵をつけてしゃがみ込む人の姿を見ると、羨ましく思えるのは言うまでもない。
極端に肥満体格という訳でもないのに、見た感じ思い込み入れて95パーセント位の人が当たり前の様に出来る事が出来ないという事は、体験してみないと解らない物があるがこの謎は解明されていない様である。
私の幼少期に作ったトラウマは、そんな親からすれば考えにくい体質と、強引に生理的な欲求が無い時に、させようとした事にあると思うし、私自身も素直に自分の欲求を伝えられなかったのが、絡み合って産んだ結果なんだろうと分析している。いつまでも出来ない親の私に対するの苛立ちが、いつしか「脅迫観念」を産ませてしまったのもあろう。そんな脅すつもりはなかったんだろうが、幼少期の私にそんな大人の事情なんて解らないのは致し方無い話である。
そんな「踵をつけてしゃがみ込めない」という数人の人は、「和式トイレ」とどんな風に向き合っているのか気になる所である。自分がどうしてもという場合に取る策としては、

・手摺り他何かを捕む。

・便器の淵と床の段差に踵を乗せて身体を固定する。

しか、無いが他は何かあるんだろうか。俗称「きんかくし」と呼ばれる盛り上がった部分に捕まるとか、そこに腰の部分を当てて身体を固定するとかだろうか?ある所ではスボンの片方を脱いで、何とかするというやり方もあるそうだが具体的にどうするかは解らない。
2ちゃんねるで、野外で排便する場合、和式が使えない奴はどうしてんだ?という話があったが、具体的な回答はなかった。私の場合で考えるなら、

・地面が転ばない程度に傾斜している場所を選ぶ。

・木の根草の根等の凹凸のある地面を選定し、身体を何とか固定させる。

・生えてる木に捕まる。

ではないかと思うが、解らない。なかなか人に出来る話でもないのだが、そんな感じでこの話は閉じよう。
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急行特急TH発、日曜深夜夜話その3ストリームアワー

2009年06月15日 01時10分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
25時近く、あるテレビ局のチャネルは既に画像の様な有様。 まさに今、ストリームアワー。早く寝ろ、と言わんばかりだが、昼夜逆転により、眠れぬ日曜深夜である。

涼風鈴子「あんたもネタ造りの為に必死になってるわね」

管理人急行特急TH「うわっ、こんな所にまで出没ですか。勘弁してくださいよ、ラジオ番組やってんじゃないんですからねっ(汗)」

涼風「どーも皆さん、喚ばれてなくても出現する、インチキDJ涼風鈴子でぇーす。イェーイ!」

管理人急行特急TH「人が醜い心の深淵さらしてる時に現れないで下さい。雰囲気が壊れますから!明日は放送に出演される予定なんですから、出てって下さい(涼風の背中を押す)」

涼風「大ジョブよ。所詮は偽番組。筋書はあんたが書くんだから。あたしは勝手にあんたに出させられて、あんたが言いたい事をさもあたしが言ってる様に仕向けるんだから、な~んも問題無いでしょっ!(管理人急行特急THの手から逃れる)」
管理人急行特急TH「またあなたって人は、どうして、話してはならない、‘‘お約束,,的な所まで軽々しく喋るんですか!」

涼風「だから、筋書書いてるのはほかならないあんたでしょーよ。あたしは嘘言ってないでしょ。生かすも殺すもあんた次第。あたしは単にあんたに乗せられてるだけ。他にもアドバイザーイドワイザーちゃんとか木田麻衣子さんとか、管理人急行特急THの化身、放送作家急行特急THとかもねぇ」

管理人急行特急TH「随分はっきり言ってくれますねぇ、これじゃ話しが成り立たないじゃないですか」

涼風「いや、そんな事はありませんよ。あんたがあたしにこんなこと喋らないような、話の進め方すれば良いだけの話。な~んも難しい事はないんじゃござーませんの?」

管理人急行特急TH「うぐぐ、何も言い返せない(大涙)」

涼風「はいはい、嘘泣きは見苦しいよ。以上、急行特急TH発日曜深夜夜話その3 ストリームアワーでしたー。モーニングオン、あと5時間少ししたらやるから、よろしくねぇ!待っててねぇ!」

管理人急行特急TH「(小声)誰もまっちゃいねーよ」
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急行特急TH発、日曜深夜夜話その2 “F.F 5”蜃気楼の街と日曜深夜

2009年06月15日 00時36分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「次元のはざまをただよう、しんきろうの町」。
先程紹介した“Final Fantasy 5”に出て来る街である。
しんきろう、遠くあるものが光の屈折だか反射の関係でさも近くに見えるという自然現象だが、よくそんな所に目をつけたなぁ…と思う。実態があってないけれどある。
今、日曜深夜24時が半分過ぎ行こうとしているが、まだ今日6月14日日曜日であって明日6月15日である。明日6月15日がしんきろうの如く見えはじめ、それがいつしか現実になる。まるで、取り上げた「しんきろうの町」の様感じが今の時間帯。実態がなくてあるものが足音を立てる事なく近づいてくる。
その明日6月15日に追われる為と追い付く為に、眠りにつかなくてはならない時分であるが、そんな摂理が如く、行くはずもなく、眠れぬ深夜に、こうして記事を書いている私は、そんな不思議とさえ言える、日曜と月曜のはざまに居るような感じがする。次元のはざま、には遠く及ばないがそんなはざまに居るという気持ちに今はなりたい。明日6月15日なんて来なければ良いのに…。
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急行特急TH発、日曜深夜夜話その1 6月半

2009年06月15日 00時19分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日付変わって、6月15日月曜日。日付だけ見ると、6月の半分が今日が終わると過ぎる事になる。
梅雨入りしてから日も浅い首都圏地区。皮肉な事に、街路にある木々が碧碧としていて美しい。だが天候が優れず、気分は凹みがちである。
見上げる曇りの日の空は、灰色とされるが、一見すれば、白くも見える。緑と白という組み合わせは、悪いものではなく、結構似合うようだ。それが起因して、木々の葉が美しく見えるようだ。
半分過ぎ。勢いで半分行ってもこれで終わった訳ではない。また始まると書けば響きは良いかも知れないが、なんか数値直線の零より左側のニオイがするので好きではない。まだある、そう書いた方が、はっきりとして、美辞麗句並べるより良い。
自然の碧碧とした物と梅雨時の灰色模様と不快な気温が、心理的にどこか気分を重たくさせる。嫌な時期である。
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