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モーニングオン
「はい、どーも、インチキどす。景気づけにアタシ涼風鈴子を召喚する鈴でも鳴らしてみましょうかね(チリンチリンチリンという音が入る)。アタシがアタシを喚んでどーするよ、涼風よ…と言う感じですが、6月19日金曜日の涼風鈴子ショー(ブーという効果音が入る)いや、モーニングオン金曜日です。さて今日もメール紹介しましょう。こちらは、ラヂオネーム619-1さんから頂きました。何かどっかのブログ管理人がタイトル思い浮かばない時に苦肉の策に…」
「(ヘリュウムガスを吸った声)やかましいんだよ、インチキDJ。とっとと話を進めろよ」
涼風「だって気になるんだも~ん(エコー。同時にタライが頭上から降って来る)。はい、お約束ギャグはこの辺りにしまして、‘‘毎日、毎朝放送を拝聴していますが、悪い様に番組の雰囲気を壊してくれましたね。呆れて物が言えません。一体何の意図をもって番組を壊したのか教えて下さい,,という事ですが、さー、理由なんてありません(殴の効果音が入る)。痛っ殴られてなくても殴られてしまいましたが、ノリだよね、つもり放送作家さんねぇ」
アドバイザーイドワイザー「アハハハハハ~汗」
涼風「ネタ切れだったしねぇ、毎朝、インテリジェンスになんかアタシには出来ないしねぇ、アタシがつまらないしねぇ」
ア・イ「DJ本位の嘘番組。いやー実にインチキっぽくって良いですねぇ」
涼風「ご満悦ねぇ。まーあんたが仕組んだ話に違いは無いよね。私をインチキDJに仕立て上げた訳だしねぇ」
ア・イ「いえいえ、涼風さんにインチキDJの資質があったからですよ。私はなーんもしてませんから」
涼風「はい、内輪の褒めの言葉が出揃った所で、中身の無いCMと中身の無い今日の動きに入ります。」