涼風「では気を取り直して、ここで、いつものおめでたいと思っているのは本人だけの鉄ヲタコーナー。今朝は1707~1712編成で運転されてんだって~。だから~っていうツッコミはヒラニヒラニm(__)mねー、と何故にこんな変な語り口調になるんでしょーねー?えっ?例によって、アドバイザーイドワイザーさんが6日で29時間考えて絞りだしたネタ?あそー」
アドバイザーイドワイザー「人がせっかく力入れて考えたんですから、ぞんざいに扱わないで下さいね」
涼風「んんっ?なんか喋った?スタッフXYZちゃん?おかしーわねぇー確かに声がきこえたんだけどねぇ。まーいーや、気にしない気にしない、きょーもあたしにあなたに幸せがやってくるといーねー」
ア・イ「けっ。俺を無視するインチキDJなんかに、幸せなんか来るわけねーってーの」
アドバイザーイドワイザー「人がせっかく力入れて考えたんですから、ぞんざいに扱わないで下さいね」
涼風「んんっ?なんか喋った?スタッフXYZちゃん?おかしーわねぇー確かに声がきこえたんだけどねぇ。まーいーや、気にしない気にしない、きょーもあたしにあなたに幸せがやってくるといーねー」
ア・イ「けっ。俺を無視するインチキDJなんかに、幸せなんか来るわけねーってーの」