涼風鈴子「はい、はよーですぅうぅうぅ。あだしは誰ですかぁあぁあぁ~?」
アドバイザーイドワイザー「20数年前のギャグ系のマンガに出てくるキャラクターみたいですね」
涼風「作者の程度が所詮、そんなもんだった、と言う訳ですよ。で、シツコイですが、あだしは誰ですかぁ~っ?アドバイザーイドワイザーちゃん」
ア・イ「涼風鈴子」
涼風「ということは?」
ア・イ「“Morning on”?」
涼風「せぇかぁーいっ!!」
シーバス32世「ドレミファソラシドレェ~~」
涼風「そこの歌歌い、呼んだ覚えはないんですが」
シー「たまには、出てきたいんだ、ドレミファソラシドレ」
ア・イ「あーあー可哀想に、作者のネタギレ政策の一貫で出てきたんですね。出てきたんですねぇ(イ為泣)」
涼風「出て来た所で、どーにかなるわけではないわけであって」
ポ「ついでに自分がインチキDJである事と言う事は忘れていた訳でドレミファソラシドレ」
涼風「はっ倒すぞ!この野郎ッ!!」
ア・イ「はいはい、朝からブチギレナイ、ブチギレナイ。歌歌いに切れるエネルギーこそ無駄エネであって」
涼風「解ったわよ。じゃ、シーバス32世、番組が終わったらすぐ【学屋裏】まで来るように」
シー「お断りするんだドレミファソラシドレ」
涼風「4・5の言わずに来いっ!、さもなきゃいまこの場で」
ア・イ「やかましいや、インチキDJっ!番組がとじらんねーだろぉーがっ!!(涼風にピコピコハンマーを食らわせる)」
涼風「はい、以上、“Morning on”でした」