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Mind Feeling0706-1 Morning on Wednesday

2011年07月06日 07時13分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーですぅうぅうぅ。あだしは誰ですかぁあぁあぁ~?」

アドバイザーイドワイザー「20数年前のギャグ系のマンガに出てくるキャラクターみたいですね」

涼風「
の程度が所詮、そんなもんだった、と言う訳ですよ。で、シツコイですが、あだしは誰ですかぁ~っ?アドバイザーイドワイザーちゃん」

ア・イ「涼風鈴子」

涼風「ということは?」

ア・イ「“Morning on”?」

涼風「せぇかぁーいっ!!」

シーバス32世「ドレミファソラシドレェ~~」

涼風「そこの歌歌い、呼んだ覚えはないんですが」

シー「たまには、出てきたいんだ、ドレミファソラシドレ」

ア・イ「あーあー可哀想に、
のネタギレ政策の一貫で出てきたんですね。出てきたんですねぇ(イ為泣)」

涼風「出て来た所で、どーにかなるわけではないわけであって」

ポ「ついでに自分がインチキDJである事と言う事は忘れていた訳でドレミファソラシドレ」

涼風「はっ倒すぞ!この野郎ッ!!」

ア・イ「はいはい、朝からブチギレナイ、ブチギレナイ。歌歌いに切れるエネルギーこそ無駄エネであって」

涼風「解ったわよ。じゃ、シーバス32世、番組が終わったらすぐ
【学屋裏】まで来るように」

シー「お断りするんだドレミファソラシドレ」

涼風「4・5の言わずに来いっ!、さもなきゃいまこの場で」

ア・イ「やかましいや、インチキDJっ!番組がとじらんねーだろぉーがっ!!(涼風にピコピコハンマーを食らわせる)」

涼風「はい、以上、“Morning on”でした」
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