涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。涼風の鈴子ちゃんだよぉ~、インチキDJの登場~、と言うことはー?」
効果音1「“Morning on”」
涼風鈴子「せぇ~かぁ~いぃ~!さぁ~朝からテンションだけ高いよ、しかも今のうちだけっていう素敵なオチなんだよぉ~」
アドバイザーイドワイザー「オチになるんですかねぇ、本人がそーいうんじゃ仕方ないですね」
涼風「おっ、ア・イちゃんことアドバイザーイドワイザーちゃん。ウェルカム、ウェルカム」
ア・イ「テンションたかっ。無理もないか。しばらくは――内緒、許して――でしたからねぇ」
涼風「――内緒、許して――」
ア・イ「ネタ切れ対策は怖いですね。涼風さんも怖いですが」
涼風「インチキDJだからねぇ~。さぁ~て、早くも急行特急THの創作意欲がなくなった所で、“Morning on”、ここまでと致します。では、また」