---都合により録音公開放送---
塚村尚人「どーも、塚村尚人です。録音放送で、‘‘週末,,と言う雰囲気が出るのかは解りませんが、業界的なお約束の基、許して下さい、と言って許されるものでしょうか?」
柿島孟子「何とか大丈夫なんじゃないの?あっどもぉ~柿島孟子です。孟子と書いて‘‘ともこ,,と読みます。先日、番組宛にメールが来てましたので、念のため」
塚村「まぁ我々の過去のあの2度と公開出来ない深夜放送をしらないと、柿島さんの名前は解りにくいかもしれませんね」
柿島「“LNP”ね。規制が緩かった頃って良かったわねぇ~と言う感じですよ」
塚村「年齢的な所もありますけどね。あれから気がつくと7~8年経ってましてねぇ、あらそーでしたかぁ~、ですよ、びっくりですね。我々も人間ですので歳を喰わないとならないのが辛いですね」
柿島「そうね。あの頃には戻れない、戻れないから良い、なぁ~んて思いますけど」
塚村「確かにですね。また戻って傷に塩を塗り込んでも仕方ないですしね」
柿島「塚村君の場合は、振り回しに振り回され、挙げ句、自ら斬り棄てると言うあり得ないをやってのけましたからねぇ。馬鹿ですね」
塚村「笑えない話ですね(ため息)」
印台叔丘「そんな塚村さんをささえてこられたのが柿島さんですよね」
柿島「をっ、出た出た、月が出た、は、関係無い、台本にそんな話は書いてない、元、“COOL NEXT”の印台叔丘君、登場です。相方の方は元気なんですか?」
印台「多分…としか今は」
塚村「‘‘著作権,,と言う業界的な壁は大きいですね」
柿島「--放禁1--。あれも得体が知れないまま、と言うかなんと言うかですけどねぇ」
印台「--放禁2--、--放禁1--らかなかったからですよね、それには--放禁3だったんですよね?」
塚村「あの大変申し上げ難いのですが、そーいう話は【学屋裏】で願いたいんですが。ウチゲバの昔話はヤバイっすよ。かなり。リスナーには解らない話ばかりですしから」
柿島「制約が多い話ですねぇ」
塚村「そんなもんですよ。何しろ、ヘタレソツネイラの世界が複合的ですので。では、このあたりでお別れです」
全「さよなら」
塚村尚人「どーも、塚村尚人です。録音放送で、‘‘週末,,と言う雰囲気が出るのかは解りませんが、業界的なお約束の基、許して下さい、と言って許されるものでしょうか?」
柿島孟子「何とか大丈夫なんじゃないの?あっどもぉ~柿島孟子です。孟子と書いて‘‘ともこ,,と読みます。先日、番組宛にメールが来てましたので、念のため」
塚村「まぁ我々の過去のあの2度と公開出来ない深夜放送をしらないと、柿島さんの名前は解りにくいかもしれませんね」
柿島「“LNP”ね。規制が緩かった頃って良かったわねぇ~と言う感じですよ」
塚村「年齢的な所もありますけどね。あれから気がつくと7~8年経ってましてねぇ、あらそーでしたかぁ~、ですよ、びっくりですね。我々も人間ですので歳を喰わないとならないのが辛いですね」
柿島「そうね。あの頃には戻れない、戻れないから良い、なぁ~んて思いますけど」
塚村「確かにですね。また戻って傷に塩を塗り込んでも仕方ないですしね」
柿島「塚村君の場合は、振り回しに振り回され、挙げ句、自ら斬り棄てると言うあり得ないをやってのけましたからねぇ。馬鹿ですね」
塚村「笑えない話ですね(ため息)」
印台叔丘「そんな塚村さんをささえてこられたのが柿島さんですよね」
柿島「をっ、出た出た、月が出た、は、関係無い、台本にそんな話は書いてない、元、“COOL NEXT”の印台叔丘君、登場です。相方の方は元気なんですか?」
印台「多分…としか今は」
塚村「‘‘著作権,,と言う業界的な壁は大きいですね」
柿島「--放禁1--。あれも得体が知れないまま、と言うかなんと言うかですけどねぇ」
印台「--放禁2--、--放禁1--らかなかったからですよね、それには--放禁3だったんですよね?」
塚村「あの大変申し上げ難いのですが、そーいう話は【学屋裏】で願いたいんですが。ウチゲバの昔話はヤバイっすよ。かなり。リスナーには解らない話ばかりですしから」
柿島「制約が多い話ですねぇ」
塚村「そんなもんですよ。何しろ、ヘタレソツネイラの世界が複合的ですので。では、このあたりでお別れです」
全「さよなら」