涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。今日は通常どすよぉおぉおぉ~(エコー)。通常と録音とどう違うのかは未だもってして解りませんね」
アドバイザーイドワイザー「はよ~ざいますぅ~と言えるか言えないかですよ」
涼風「なるほど。そーだったのかあー」
イ為屋のお鈴「何を今更、知っていたくせにバカな事言うもんじゃありませんよ」
涼風「話のネタがないから仕方ないんですけどぉ~」
鈴「ネタが無いネタが無いって、それで許されるなんて可笑しいじゃないか。だったらネタを考えたらどーなんだい」
涼風「点点点(怒)。ちょっと業務連絡、ア・イ(耳打ち中)」
ア・イ「へいへい。それではお望みのままに。(指を鳴らすと、イ為屋のお鈴が居る床が抜け落ち姿が見えなくなる)」
涼風「やっと居なくなったか。あんなん降板だ、降板。出なくて良い。口やかましい姑じゃあるまいし」
ア・イ「--自粛発言;勝手にしやーがれぇ~--」
涼風「よく解ってらっしゃる。あ゛だしゃそんなもんよ。と言うことで、“Morning on”でした」