涼風鈴子「はい、はよーざいます。インチキDJのりんこーすずかあーぜどすうー。“Morning on”どすぅー、祝日なのにぃ~」
雀宮朝輝「はよーざいます、雀宮朝輝です」
涼風「あれ、肩書きはどうしたの?肩書きは」
雀宮「ええ、毎日やってますと――放送略――」
涼風「――放送略に対する応答も略――。あら、この発言、ヘタレソツネイラの策略によって揉み消されたの?あのひたー、そんな話しか思い付かないなんて、仕方の無い人ですねぇ」
雀宮「盗作話に相当するので、あえて“NG”らしいと完璧を渡されまして候」
涼風「盗作ねえ。まー解りませんが、お約束で押し通して、あひゃひゃひゃひゃ、ガハハハハのゴッシゴシゴシィ~で笑って洗って終わります。“Morning on”でした」