涼風鈴子「はい、おはよざいますぅ~。涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすう」
雀宮朝輝「はよーざいますぅ~アサヒィ~スズノミイヤアだっすぅ~」
涼風「どすうにだすうと来て、次は何?でございますが、そこは考えてないから許してね、と、あそこにカンペがでていますね」
雀宮「ここはオーソドックスに、ですぅ~でどうですか?でちゅでも構いませんが」
涼風「イイカンジだね。涼風鈴子よりチョコレイトクリームタップリ皿を用意してますが、いかが致します?」
雀宮「それを私の顔面にあてて楽しもうって言う何時ものパターンじゃないでしょうねえ?」
イ為屋のお鈴「まったくじれったいねぇ、こういうのは(涼風からチヨコレイトクリームタップリ皿を奪い、涼風の顔面に擦り付ける)」
雀宮「あーあーなってことを、涼風さんに謝ってくださいよ、後で」
鈴「こんなイ為クノイチなんて所詮はインチキDJなんだ、あたしには関係ないのさ。んじゃこれで(立ち去ろうとするイ為屋お鈴の襟首をぬうっと掴む手が伸びる)」
涼風「まぁゆっくりしていってくださいよ師匠。つめたぁーい緑茶でもくらってなっ!!(氷入り緑色の液体の入ったバケツをイ為屋お鈴の頭上から浴びせかける)」
雀宮「ほら言わんこっちゃない。余計な真似するからこーなるんですよ」
涼風「と言う形だけ茶番劇になりました所で“Morning on”、今朝はここまでです」