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今週の1977SH快特印西牧の原行きと1976A Wing4号三崎口行き ダイジェスト

2014年06月06日 20時41分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「夜の電車週刊ダイジェストやる兎ひゃー」
壁|冥王星猫)ノシ
博士兎「!!」
ヘタレソツネイラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「それではやります『今週の1977SH快特印西牧の原行きと1976A Wing4号三崎口行きダイジェスト』やります」

6月2日月曜日↓


6月3日火曜日↓


6月4日水曜日↓


6月5日木曜日↓


6月6日金曜日↓



以上になりました。1976A Wing4号三崎口行き、見事2100形の第1編成から第3編成が1、2、3、1、2という感じで参りました。何ゆえ?と言う感じです。それでは、来週もあなたに私に幸運があらんことを」
布団|冥王星猫)博士兎)「あたしの幸運ならもう来てる兎ひゃー。来週も幸運来ると良い兎ひゃー」
涼風鈴子「いや、そんな兎の幸運はあり得ない消毒するにだ」
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こんばんは、1977SH快特印西牧の原行きと1976A Wing4号三崎口行き

2014年06月06日 20時36分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「夜の電車やる兎ひゃー」
ヘタレソツネイラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい。今夜はダイヤ乱れにより重なりませんでした。

↑1977SH快特印西牧の原行きは、605編成で運転されました。

↑1976A Wing4号三崎口行きは、2116編成で運転されました。

それでは、明日もあなたに私に幸運があらんことを」
博士兎「幸運があらんことを兎ひゃー」
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雨は続く――140606

2014年06月06日 19時05分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
6月6日金曜日。1日雨降り続いているな、と雨音聞きながら思うが、何だか冬が来たみたいだなとも思う。気温が低いからだろうか?冬時の大雨ってこんなだよなぁ、と雨音を聞きながら思うが、季節は移り行き夏になる――筈であるが果たして良い夏になるのか2014年。異常気象に振り回されそうな気配もある。
雨は続く、雲は厚く空は見えず――とファンのシンガーのデビュー曲の1節、何回抜き出したっけ?と思う私には身近な歌。雨・曇り空ならここのところの相も変わらない私の心模様と何一つ変わらない。そんな話も今まで何回したことやらわからない。
満たされぬ、満ち足りぬの溢れた感情がついに果ててこんな6月6日を迎えたのだろうか?色々と言えるほどたくさんのことがあったわけではないけれど、たくさんのこと何てなにもしないような繰り返しの日々の中にどれだけあるよ?。ないじゃないよ、と思う。でも、心は厭きて疲れいったそんな私は、きっとくすんだ空の色の様なものなんだろう。雨は続く――。
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Morning on Friday 【0606】

2014年06月06日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。いつも、兎はいつ月に帰るか?りんりんこっこはいつ火星に帰るか?しかないこの番組、やってらんないですね、筋書屋」
筋書屋「・・・汗」
博士兎「所で、筋書屋、猫知らないか兎ひゃー。スタジオに来るとき見かけた兎ひゃー」
涼風鈴子「ああ、あれなら、ヘタレソツネイラ菌に感染してたから、身ぐるみはがして消毒して、しかるべき場所に帰しておいたにだ」
博士兎「そうか兎ひゃー」
壁|ω・^=)
博士兎「!!」
涼風鈴子「消毒が効かなかったってか?」
博士兎「ほっぺたかじる兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ゛っ」
博士兎「美味い兎ひゃー」
涼風鈴子「をい筋書屋、消毒液の濃度間違えたんじゃねえのか?」
筋書屋「いやそんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「(21世紀ハンマーを取り出す)しばらく寝てろっ!」
筋書屋「ぎやあああああ」
布団|猫)博士兎)「りんりんこっこ~かせー」
涼風鈴子「どさくさに紛れてなにやってんだよ、何を。ここは桃色宿泊施設じゃなああいっ!以上、今日もやまなし、おちなし、いみなし、かちなし、ろくでなしのモーニングオンでした」
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