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深夜アニメ“Free!”4人の姿を思い浮かべて

2014年06月21日 23時38分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
以前書いた話に、4人の画像を取り付けてみた。









こんな風に踊り楽しむ彼らの姿を遠くから見ていたいと思う気持ちと共に、もしも私がこの4人の誰かになれたら、とか思ったりするが、今の自分の性格じゃ無理か、と思う。
バブリーな時代には、きっとこんな姿があったんだろう、と言う話は以前もした通りだが、「そんなのどうでも良いよ、そんなことより、今は俺らと楽しもうぜ。さっ、踊ろう」とそっと背中を押してくれて、派手で軽快な音楽と共に、10代中後期から20代中期にかけての年齢の力と勢いに任せて、楽しくて一生涯の思い出となる時間を作ることが出来たらどんなに良いだろうと思うし、そんな仲間が居たら人生変わったかなと思う。けれど、お前そんなキャラじゃないじゃんよ――と言われればそれまでだけれど。



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今を感じるままに140621

2014年06月21日 20時55分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「他愛のない言葉に笑い転げてはそっとため息。巧みに隠された皮肉を避けながら時を過ごして。誰も皆こんな風に生きているんだし。辛く思えるのはまだ甘えているからね」(篠原美也子『ひとり』 1993年 より引用)
そんな風に感じた今。
今夜はこの歌に出てくるように「雲は厚く、空は見えず。どうにもならない、事ばかり見える」で、雨が降っていないのが幸いか、と言った所である。
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Morning on Saturday【0621】

2014年06月21日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはようございます。涼風鈴子です。モーニングオンです。土曜日でもいんちきDJだから出てくるのであります。マシデエ?マジデエ?。で、また何時もの小動物が見当たりませんが、あれは小動物なのか?そりゃ確かに一般的にはそうだがな」
科学者兎「では、ここでニュースだ兎ひゃー。先程、偽宇宙架空妄想研究所は、冥王星の表面でどや顔した兎と変態キモ顔した猫の形をしたものを観測したと伝えた兎ひゃー。これに対し、天王星在住のらなちゃんは、これでようやく邪魔物が消え、白馬の王子様を御迎えに上がれると伝えた兎ひゃー。続いて架空天気偽予防だ兎ひゃー。今日のりんりんこっこの天気は、晴れのち兎だ兎ひゃー。降兎確率は100%だ兎ひゃー。消毒液を撒いても、兎は月には帰れない兎ひゃー」どやあ
涼風鈴子「どや顔すんぢゃねええ。ってかなんなんだよ、その予報はよう」
科学者「今にわかる兎ひゃー。以上、偽ニュースと妄想架空天気予報だ兎ひゃー」→消える
涼風鈴子「なんなんだよあの兎は」
筋書屋「あながち嘘じゃないかも知れませんよ」
涼風鈴子「全てお前の陰謀だうがあ」
筋書屋「陰謀も転じて、ネタになり、ひとつぶで2度オイシイ」どやあ
涼風鈴子「キモイは!(博士兎が頭上なら降ってくる)グエッ」
博士兎「冥王星で記念撮影をしていて出演が遅れた兎ひゃー。博士兎だひゃーモーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや兎。兎はこれで月に帰るんだうがあ」
筋書屋「だから、消毒は効かないって」
涼風鈴子「やかましいやヘタレソツネラ。やっぱりこんなヲチかよ。ろくてもねえ、リスナーが呆れるだけなんだよっ(筋書屋を張っ倒す)以上、モーニングオンでした」
博士兎「どやあ」(Vサイン)


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