博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「涼風鈴子だ卯があ、モーニングオンだうがあ。さて、昨日のモーニングオンは、普段以上に最悪でしたが、兎、何してる」
博士兎「冥王星猫のほっぺた食ってるんだ兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ゛っ」
博士兎「ほっぺた旨い兎ひゃー」
プラチナの公務員「そんなキモ猫のほっぺたよりも、月には豪華でうまい料理が」
博士兎⌒Expressらな
Expressらな「おはようございます。プラチナの公務員様」
プラチナの公務員「Expressらなに用はない。天王星に帰れ」
涼風鈴子「そうそう、天王星にお帰り」
博士兎「あたしもプラチナのおぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
冥王星猫→狙いを定める→―自粛―
涼風鈴子「キモ猫には消毒が必要にだ」
博士兎「必要ない兎ひゃー。冥王星に今から帰る兎ひゃー」
涼風鈴子「と言ったところで、以上、モーニングオンでした。今朝もやまなし、おちなし、かちなし、いみなし、だな」
プラチナの公務員「待ってよ兎さん」
Expressらな「待たないで、プラチナ様は私と天王星」