急行特急は行く…

梅雨時には珍しい夜の美しい月が、みあげた空にあった。

↑街中編

↑蒼白く映った編

↑落ち着いた所で見上げた編

秋のような感じの夜。
まだ夏は遠いようで。

博士兎「夜の電車やる兎ひゃー」
冥王星猫з-|どうも。現れました|
博士兎「！！」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい。今夜も重なりました。
↑１９７７ＳＨ快特印西牧の原行きは、１１６８編成で、１９７６Ａ Ｗｉｎｇ４号三崎口行きは２１１６編成で運転されました。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」
博士兎「あたしの幸運なら来た兎ひゃー」→冥王星猫のほっぺったに吸い付く→冥王星猫「にやあ」

博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよ、モーニングオンだよー。厨２的な番糸且だよー、聴かなくても良いよー、価値がないからー」
博士兎⌒バナナの皮
涼風鈴子「要らないわ兎。月に帰れ」
博士兎「帰っても誰も居ないから嫌だ兎ひゃー」
涼風鈴子「レイの素晴らしい方が居るだろ」
科学者兎「臨時ニュースだ兎ひゃー。先程、偽宇宙架空観測研究所は、月在住の白馬・プラチナのおぢいちゃんの行方が解らなく成ったと伝えた兎ひゃー。おぢいちゃんたちが消えるまえに月から天王星方向に向かって光が飛んだと観測したことから、らなちゃんの所に居るとみているんだ兎ひゃー。見つけてもそのままほっておくんだ兎ひゃー。月には要らない兎ひゃー。以上、臨時ニュースだ兎ひゃー」
博士兎「どやあ♪」
涼風鈴子「よし、お仕置きだ兎、お仕置き。楽屋裏に来い。以上、モーニングオンでした」