木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です」
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です」
木田麻衣子「おはようございます。それでは、ゲストです、Express塚村尚人さんです」
Express塚村尚人「おはようございます、Express塚村尚人です」
隔停塚村尚人「これはどうも」
Express塚村尚人「あなたが、いつも名前を弄られ、私、Express塚村尚人と勘違いされる隔停塚村尚人さんですか」
隔停塚村尚人「あなたが、新曲創作に行き詰まりレコーディングすっぽかしメンバーに終われているExpress塚村尚人さんですか。ああ、皆さん、Express塚村尚人は、こちらにおはします」
木田麻衣子「おはします」
しかし何も起こらなかった
木田麻衣子「何も起こりませんが、何か?」
Express塚村尚人「何か起こるんですか?」
隔停塚村尚人「ええ。おたくのメンバーの襲撃が侍が来るかの2択しかないですけどね」
Express塚村尚人「暇な不可笑い番組なんですねえ」
急行特急TH「ぢゃあ、お前が台本書けよ。恐れ多くも悪名高いExpress塚村尚人様なんだろっ‼」
木田麻衣子「はい、筋書屋様の御登場だ、さっさと番組を締めんか!で、以上、理解不能、やまなし、おちなし、意味無し、価値なし、ろくでなし、不可笑いの
“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」