今夜は、一段とセミの鳴き声が凄い。さすがは盛夏の候。
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柄本つくし、ホントに未来の主将になりそうだな、と思いつつ眺めた7/31の放送。
集団競技は技量・力量と共に、競技者集団の雰囲気も大事なんだなと思えた。いつかの『黒子のバスケ』でもそんなシーンがあったのも不意に思い出す。
誰かの幸せは誰かの不幸せ、誰かの不幸せに誰かの幸せ、片方上がれば片方下がる、それが均衡と言う机上の論理は時に受け入れ難い。だがその恩恵に時に自分があづかっているからどうもしようもない。だから私は嫌われる。
20160806、つくつくほうし、の鳴き声をついに聴いてしまった。秋が近づいている気がする。そう言えば、夕刻時に感じた冷風は秋のような感じあったっけ――
本間芽衣子・安城鳴子・鶴見知利子“secret base -君がくれたもの-” 2011年。を聴いてみるが夏の序盤で聴いて良いか躊躇いも。明日8月7日は立秋らしいので、まあ良いかと言う所もある。夏・8月は永遠に見えても一瞬である、
貴島サリオ『Together 光の中で』1994年 を聴いてみる。一番最初に聴いたのは、20年くらい前の深夜のラジオ番組だったきがする。その当時の気持ちで聴いてみようと思ったが、無理があった。でも良曲だと思える。
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↑Today's sky is a beautiful but there is a lot of cloud in the sky not clear sky.
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です」
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です」
木田麻衣子「さてえ、8月6日土曜日で、皆様、お幸せですか?」
隔停塚村尚人「そうでしょう。間違いない――とはいかないのが世の常ですね」
Express密偵団2「隔停塚村尚人は、Express塚村尚人で間違いありませんっ!Express塚村尚人はここに居ますっ!」
隔停塚村尚人「いいよ、来なくて、暇人」
木田麻衣子「存在感がある方ですよね」
Express密偵団2「Express塚村尚人は、ここに居ますっ!」
隔停塚村尚人「絶句汗。暑苦しい、どっか行けよ」
Express密偵団2「Express塚村尚人は、ここに居ますっ!」
効果音「おんなじ台詞、何度もしつこいんだよっ!」
木田麻衣子「はい、今日もまたFM急特的展開となったところで以上、理解不能、やまなし、おちなし、意味無し、価値なし、ろくでなし、不可笑いの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
隔停塚村尚人「ありえねー」
Express密偵団2は、隔停塚村尚人をラチった――しかし誰も反応しなかった。チーーン♪