アニメ『魔法科高校の劣等生』、懐かしいなとともに、主人公は、私からすれば、優等生だったと未だに思う。タイトルに似合わず色気も結構あったなと思う。
今夜のベッドは硬そうだな、と思う祝日終わり時。噺のネタがない――。
ネタで選局。「文化」つながり。
一度、やってみたかった――。
文化放送、文化放送、JOQR――♪
篠原美也子『心のゆくえ』を1993年のアルバム『海になりたい青』より聴いてみる。
日々の移り変わりの中で、変わらないのは我が心の中にある自分自身で、思い感じるものが変化していくだけ。
篠原美也子、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Dear”を聴いてみる。今日と言う祝日もとりあえず流れていく。特にこれと言うものもなしに。
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、“our song”を聴いてみる。
私達の歌、自分と誰かを繋ぐ歌があったら良いなと思う。物語としてはありそうだが。
篠原美也子“S”をセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より聴いてみる。2001年のもののお色直しは、その時とは違う面影を持っている。
セルフカバーミックスの“S”、世に出て15年が経過しているが、もうそんなに?と思う。
篠原美也子『冬のスタジアム』をアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より聴いてみる。
祝日、どこかでラグビーの試合があったりするのだろうか?冬時なのでセレクトしてみたが、スタジアムでのデートもありだな、と思ってみたり。
篠原美也子『冬の夜 』をセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より聴いてみる。まだ昼間なのに夜の歌。
勝ち負けで塗ったくられた日々は終わらないからこそ、溜まる想いがある。
Today is fine and I took a picture of the today's sky.