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The azure sky without cloud 161106

2016年11月06日 14時29分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

It is just clear sky and azure.Good Sunday afternoon came.Are we fine or do we have no unhappiness?
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篠原美也子『秒針のビート -studio version-』(2001年)を聴いてみる 161106

2016年11月06日 13時52分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

2001年の篠原美也子の7枚目のアルバム『新しい羽根がついた日』より、『秒針のビート―Studio Version―』を聴いてみる。
準完成曲でも日中に聴いて違和感なし。
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篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く 161106

2016年11月06日 13時46分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1994年の篠原美也子のサードアルバム『いとおしいグレイ』より『灰色の世代』を聴く。このアルバム『いとおしいグレイ』の看板歌は、『ありふれたグレイ』だが、この『灰色の世代』がそれのB面的存在であり、お気に入りソングである。
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篠原美也子“Passing”(1993年)を聴いてみる  161106

2016年11月06日 13時40分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“Passing”を1993年のファーストアルバム『海になりたい青』より聴いてみる。失恋ソングなのに、無機質な曲のアレンジになっているから不思議である。失恋は、勢いで忘れるべきものがあるのだろうか?
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篠原美也子『ジレンマ』(1994年) を聴く 161106

2016年11月06日 13時34分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子のサードシングル『ジレンマ』(1994年)を聴く。
日曜日なので、ぼんやり1日テレビばかり見るのもありだが今は、テレビではなく、Webサイトだろうか?
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瞬間的順位で777位を記録 20161106

2016年11月06日 13時27分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑お馴染みリアルタイム解析のページをみると、


↑見事、777位を記録した。良い瞬間に出会えた。

今日も明日も今週もあなたに私に幸運があらんことを。
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篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を聴く 161106

2016年11月06日 13時22分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1998年の9枚目のシングル“Still”の中に収録されている“Life is a Traffic Jam”を聴いてみる。昼時の華々しさにも使えるナンバーだなと改めて思うが、このシングル“Still”に収録されている曲、看板の“Still”以外がセルフカバー化されると言う珍事?が起きている。“Still”の作曲が篠原美也子本人ではないのが起因しているかもだが、色々とある世の中である。
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篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く  161106

2016年11月06日 13時09分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子の4枚目のシングル『ありふれたグレイ』(1994年)を聴いてみる。晴れの日なのに――だが、このシングルのジャケットを見て、何かの小説の表紙写真みたいだなと思う。今は忘れ去られ、その当時しか味わいを感じられない物が描かれた作品の如く。

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篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴く 161106

2016年11月06日 13時03分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子の1997年の8枚目のシングル『Always/風の背中』より、『風の背中』を聴いてみる。
両A面シングルは、当時の流行りだったのだろうか?とジャケットを見ながら思う。今では死語になってしまった気がするが、時は風と共に流れたようだ。
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篠原美也子『誰の様でもなく“Single Version”』(1993年)を聴く 161106

2016年11月06日 12時55分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子の1993年のセカンドシングル『誰の様でもなく』を聴いてみる。
1993年10月21日のリリースだそうだが、秋口なイメージがないナンバー。

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