篠原美也子の6枚目のシングル『前髪』を聴いてみる。
桜の咲きそうな陽気に誘われて、セレクト。
見事、日本晴れ。快晴であった――が薄く靄がかかる感じがした。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
((三◎(ェ)◎三))з-|狸のポツです|
木田麻衣子「今日はこちらですか」
((三◎(ェ)◎三))з-|ええ、急行特急THの気まぐれにより|
木田麻衣子「なるほど」
印台淑丘「みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。11月6日日曜日だよー。僕がいれば今日も明日も来週も全てがスルッとうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
木田麻衣子「はい、お決まりの言葉の後は、お決まりの――省略――で以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー」
布団|=) ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「そこの ̄(=∵=) ̄、何している」
布団|∵=) ̄「バナナの皮キャンペーン実施中だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「なんだよ、そのCVS的な感じはよお」
隔駅停車塚村尚人「相変わらず、 ̄(=∵=) ̄さんと良い感じですねえ」
涼風鈴子「偽の芸名役者は東町だあ」
布団|∵=) ̄「りんりんこっこは火星だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「東町?何の話です?涼風さん」
涼風鈴子「向島伝七郎、お友達なんだろ?」
隔駅停車塚村尚人「そういう名前の人は居ませんが、何か?」
涼風鈴子「ここは、BBSじゃねーんだぜ、隔駅停車塚村」
隔駅停車塚村尚人「台本に書いてありますので」
布団|∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄ひゃー」⌒バナナの皮
隔駅停車塚村尚人「 ̄(=∵=) ̄さんは、あくまで、 ̄(=∵=) ̄さん。バナナの皮は似合いません」
涼風鈴子「ニンジンの皮では締まらないにだよ」
布団|∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「番組がまとまらなくなった所で、以上、“Morning on”でした」
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に心から厚く感謝と御礼を。土曜日効果もあり、良い数字に驚きと喜びを覚えた。
篠原美也子『一輪』をアルバム『花の名前』(2011年)から聴いてみる。
そこにあった1つ、花でも何でも良い、記憶に残る機会はどれくらいあるだろうか?あるいは、そのたった1つを認知出来る機会はどれくらいあるだろうか?
篠原美也子の6thシングル“Good Friend”のB面曲、“Broken”を聴いてみる。
壊れて美しくなることもあるけれど、壊れずして美しくあってほしいなと思う。
篠原美也子の2002年のアルバム“bird's-eye view”より『街灯の月』を聴いてみる。
今日は始まったばかりなのにエンディング風なナンバー。でも、良い曲でお気に入りソングである。
篠原美也子の1993年のファーストアルバム『海になりたい青』より、『愛してる』を聴いてみる。希望が絶望を愛するなんて矛盾めいた事もこの世にあっても不可笑いではない。だが、信じたくはない。
篠原美也子“Still”を1998年のアルバム“magnolia”より聴いてみる。
まだまだ色々を求めたい、そう願う気持ちで日々をどこまで乗りきれるだろうか?