2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”を、聴いてみる。
4月最初の土曜日。
停止&終焉は、始まりのすぐあとに来たりする――劇的とは、そんなものか、と、思う。
天宮 奏・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032 ~TV SIZE VERSION~”を、『ドリフェス! オリジナルサウンドトラック』(2017年)より、聴いてみる。
第2打で、3人バージョン。
まだみぬ、完成形、が来たとき、現実は、良いことばかりではない。
天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”を、『ドリフェス!オリジナルサウンドトラック』(2017年)より、聴いてみる。
2人バージョンを、2019年度も、ピックアップ。
2016年のChouChoのナンバー、『空想トライアングル』を聴いてみる。
他人の純なる恋物語の始まりと進展を、ちょっと思いながら、ピックアップ。
吉谷彩子『恋のオーケストラ』(2012年)を、聴いてみる。
『謎の彼女X』のオープニングテーマのシングル化は、結局ないまま推移してる――そこは、演出なんだろうか?
2015年のteam鳳のナンバー、“Ready→Steady→Dream”を、☆SHOW TIME 8☆team鳳&戌峰征士郎x卯川 晶 『スタミュ』ミュージカルソング(2015年)より、聴いてみる。
始まりが、定着し、そして、夢にたどり着く――そんな風な人生は、星の光のようでしょうね。
2015年少年ハリウッドのナンバー、“HOLLY TRIP” を、聴いてみる。
2019年年度の旅路の6日目は、音もなく終わるが、明日もあることは、言うまでもない。
2016年のB-PROJECTのナンバー、『無敵*デンジャラス』を、聴いてみる。
前途有望な季節となっているなら、この歌は、きっと、響くだろうな、と思う今夜、2019年4月6日。
2015年のIDOLiSH7のシングル、“MONSTER GENERATiON”を、聴いてみる。
始まりの時、強大な力の塊のような音楽が、そこに、流れる――誰かには。
2016年のAltessimo from THE IDOLM@STER -Side M-のナンバー、 “The 1st Movement ~未来のための二重奏~”を、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-11 Altessimo (2016年)より、聴いてみる。
春のこの時分に、光あり――この歌と共に、と思える瞬間あり。